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「DEATH NOTE」だけじゃない!漫画家・小畑健の隠れたおすすめ作品


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2016年に10年ぶりの映画公開を迎えた『DEATH NOTE(デスノート)』。

著者である漫画家・小畑健さんは、『DEATH NOTE(デスノート)』のほかにも、『バクマン。』や『ヒカルの碁』など、人気作を多く執筆されています。

今回は、そんな小畑健さんのおすすめ作品を3作ご紹介したいと思います。

 

『DEATH NOTE(デスノート)』

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おすすめ作品紹介の前に、まず小畑健さんの代表作『DEATH NOTE(デスノート)』をご紹介。
♦『DEATH NOTE(デスノート)』集英社

~あらすじ~
“名前を書かれた人間は必ず死ぬ”というデスノートを拾った優等生の月(ライト)は、犯罪者のいない理想の世界を作ろうと、ノートを使って次々と凶悪犯達を殺害していく。一方、ICPOでは世界一の名探偵・L(エル)が、犯罪者を葬る連続殺人犯の捜査に乗り出す。

アニメ、映画でも大ヒットした代表作品のひとつ。わずかなミスも命取りになってしまう状況の中、お互い探りを入れる月とL。慎重かと思いきやビックリするような大胆な作戦を立ててきたりと、読者の予想を裏切る展開に毎回ドキドキします。

そしてジャンプ作品とは思えない衝撃的だったあのラスト。これを予想できた人はほとんどいなかったのでは?

 

おすすめ作品1『All You Need Is Kill』

♦『All You Need Is Kill』集英社

~あらすじ~
死ぬたびに何度も同じ時間をループしてしまう主人公が、襲ってくる化け物を倒すために、その能力をいかして戦場での実践経験を積み重ねていく。

2014年にハリウッド映画として製作された、近未来の世界を舞台にしたライトノベルが原作。

緊迫感漂う戦闘シーンは迫力があり、どんどん読んでしまいます。2巻完結なので一気読みがおすすめです。

 

おすすめ作品2『人形草紙あやつり左近』

♦『人形草紙あやつり左近』集英社

~あらすじ~
人間国宝の文楽人形師・橘左衛門の孫であり、若手の文楽人形遣いの左近。気弱でおとなしい彼が相棒の右近を操ると、天才的な洞察能力を発揮!!人形を使って行く先々で起こる奇妙な事件を解決していく――

本作の連載期間は1995~1996年。ちょうど『金田一少年の事件簿』が本格ミステリーコミックとしてヒットしていた時期です。
他の漫画誌でもミステリー系作品が発表されていたこの時期、ジャンプでは本作が連載されていました。

絵がリアルなため、ちょっとトラウマになるシーンもありますが……おどろおどろしい雰囲気と怖さが魅力です。コミックスが全4巻で、文庫版が全3巻になります。

 

おすすめ作品3『魔神冒険譚ランプ・ランプ』

♦『魔神冒険譚ランプ・ランプ』集英社

~あらすじ~
かつて邪悪の化身・ドグラマグラに封印されてしまった正義の魔神が、一目ぼれした美女を助けるために再びドグラマグラへ挑んでいく――

魔神が人間を支配するアラビアンな世界を舞台にした少年漫画らしい冒険ファンタジー。必殺技の「ドゴーンパンチ」とか懐かしいです。

そして、絵が綺麗なもの見どころ!全3巻と短いですが、ちゃんと冒険の最後まで描かれていてスッキリまとまってますよ!

 

緻密で画力が高い漫画家として有名な小畑健さん。
物語に合わせた作画によって、ストーリーがより楽しめるのも魅力の一つです。

まだ読んだことがない方はもちろん、読み返しても面白い作品なので、ぜひご覧ください。
小畑健作品の続きはこちらから→「小畑健特集」


今回ご紹介した本をブックオフオンラインで購入する↓
♦『DEATH NOTE(デスノート)』集英社
♦『All You Need Is Kill』集英社
♦『人形草紙あやつり左近』集英社
♦『魔神冒険譚ランプ・ランプ』集英社


 

ライター

イワモト
イワモト
ゲームを見るのもするのも好き!でもマリオの1-1すらクリアできないどヘタな20代。現在フリーホラーゲームにはまり中。たまに着物を着てます。