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子供に片付け習慣をつけさせる5つの方法|片付けられない子供もできるようになる!


片付けても片付けても子供達に散らかされる日々にうんざりしていませんか?

モノが散乱しているだけでなく、ソファの背もたれからおもちゃのパーツが出てきたり、カーペットの下から靴下が片方出てきたりと、毎日部屋のあらゆる所からお宝が発掘される……。
お恥ずかしながら筆者の自宅も放っておくとすぐそうなります。

常にキレイにしているお宅もあるのに、なんでうちはすぐ散らかってしまうんだろうと調べたところ、やはり片付けは“習慣”が大切だとわかりました。

子供達の片付けを習慣づけようと、だらしのない自分に少しの活を入れて実践した結果、声かけはまだまだ必要ですが習慣になってきたので、その方法をご紹介したいと思います。

 

方法その1.帰宅したらすぐ元に戻す

ハンガー

自宅に帰ってきたら、抜け殻のごとく上着にリュック、帽子に靴下など、子供が脱ぎ捨てて放置していませんか?

これだけでも部屋が散らかっている感が一瞬で出ます。帰宅したと同時に、体から外すものすべてを所定の位置に戻す、洗濯するものは洗濯カゴに入れるようにしましょう。

「うちは小さいからまだできない」と思われる3歳児でも、幼稚園や保育園に登園したら毎日自分のものは自分の所定の場所にしまう習慣がついていると思います。

1~2歳児でも大人が一緒についてあげればできることは意外と多いもの。1~2歳から根気よく教えてあげていたら、5歳頃には片付けのプロに育っているかも!? 筆者はそれができなかったです……。

 

方法その2.決まった場所で食べる

キャンディー

ときにはダイニングテーブルで、ときには床で、ときには歩きながら食べる……。当たり前といえば当たり前ですが、これはNGです。

とくに小さい子供の場合はテーブルにしっかり座っていてもこぼすのは当たり前。
食べる場所をしっかり決めないと、部屋のいろんなところに食べカスがポロポロ……。おやつに夢中の子供達は、袋の切れ端をそのへんにポイしたりもします。

食べたあとは、ゴミはゴミ箱に! お皿はシンクに! も徹底しましょう。

 

方法その3.他のおもちゃで遊ぶ時は、遊んでないものを片付けてから

おもちゃ

つぎからつぎへと色んなおもちゃをひっぱり出して、気がつけば床中おもちゃだらけ。片付けるのは大変なのに、散らかすのは一瞬…この瞬間が一番堪えますよね……。

他のおもちゃで遊びたいなら使っていたおもちゃを片付けてから出すといったルールを決めることが大切です。

我が家の場合、ブロックと怪獣など種類の違ったおもちゃを併用した遊びもしたりするので、ルールをカチカチに固めすぎずそのときによって柔軟な対応をするように心がけています。

 

方法その4.出したものを片付けてからご飯

“片付けが終わってからご飯”というスタイルを確立させると、気持ちよくご飯の時間を迎えられます。

「ご飯だからもう片付けなさい!」と遊びを突然中断されると子供も納得できないので、ご飯の支度をしている合間に「○時にはご飯ができるから○○分(時計の長い針が○のところ)になったら片付けようね」など、声をかけるのが大切です。

それでも遊びに夢中で約束の時間に片付けができなかったりもしますが、その場合も“片付けが終わってからご飯”を徹底することで徐々に習慣づいていきます。

 

方法その5.おやすみ前にも片付け

次の日の朝を気持ちよく迎えるためにも、一日の最後の就寝前にも出したものを片付けましょう。

方法その1~4までを実践できていれば、寝る前の片付けもラクラクです。

片付け終わったら、「片づいていて気持ちがいいね」と整理整頓された部屋は気持ちがいいという認識を教えてあげたり、「上手に片付けできたね」「片付けができて偉いね」など片付けたことを褒めてあげるのもお忘れなく。

 

おわりに

親子の影

以上、ご紹介した5つの方法は参考になりましたでしょうか?お子さんが小さいうちはどの工程も大人が付き添ってあげてくださいね。

今回の執筆にあたり、“片付けても毎日散らかされる”とそのイライラを子供だけのせいにしていました。

しかし、疲れて少し休みたいからと子供がおもちゃをどんどん出しても放ったらかしにしたり、言うより自分がやったほうが早いと諦めたり、日によって違う言動をしてしまう自分のだらしのなさも大きな原因だったと感じました。

子供が将来片付けのできる大人になるためにも、幼少期からしっかりと片付けを習慣づけることが大切です。

「言っても子供が片付けない」「すぐに散らかす」と諦めている方、ぜひご自身とお子様のためにも試してみてください。

 

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