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おすすめの育児漫画・エッセイ|思わず共感! 一緒に泣いて笑っちゃおう


更新日:2019/10/28

「育児」は、なかなか本や専門家の言う通りにはいかず、とにかく大変なことばかりです!

幸せそうに見えても、実際はストレスを抱えている方も多いでしょう。だからこそ、毎日の子供のちょっとした成長や出来事に笑えたり泣いたりするのです。

ここでは、子育て中のママたちが思わず共感してしまう育児漫画・エッセイをご紹介します。

もし育児に疲れてしまった……という方は、一度これらを読んで息抜きしてみませんか?

 

『あかちゃんのドレイ。』

『あかちゃんのドレイ。』表紙

あかちゃんのドレイ。
大久保ヒロミ(著)、講談社

漫画家で主婦のピロミは、待望の赤ちゃんを授かります。
ところが、理想とはかけ離れた「母親=赤ちゃんのドレイ」という育児の現実に四苦八苦……。

 

妊娠中のつわり、なかなか来ない陣痛、母乳とミルクの混合育児への罪悪感など、ピロミのネガティブな妄想は止まりません。
思い通りにいかないと心ではわかっていても、何が正解かわからないピロミはどうなるのでしょうか……?

育児あるある満載で、これからママになる人には特に参考になるでしょう。

「うちもそう!」なーんてできれば思いたくない、育児中のダメパパあるあるも必見です。

 

『伝説のお母さん』

『伝説のお母さん』表紙

伝説のお母さん
かねもと(著)、KADOKAWA

数年前に封印した魔王が復活。伝説の魔法使いは戦いへの参加を求められるが、彼女はすでに母親となり、待機児童を抱えていた――。

前田敦子さん主演で2020年2月にテレビドラマ化が決定した『伝説のお母さん』。
RBGのような世界設定のなかで繰り広げられる育児漫画。保育所の待機児童を抱えながら、魔王討伐のために奮闘する魔法使いが描かれます。

冒険と育児の間で揺れ動く魔法使い。待機児童問題はもちろん、育児に協力的でない夫、保活しながら仕事もするなど、魔法使いの苦労は絶えません。
世のお母さんたちの気持ちを代弁してくれる作品です。

 

『ヨチヨチ父 とまどう日々』

エッセイ『ヨチヨチ父 とまどう日々』表紙

ヨチヨチ父 とまどう日々
ヨシタケシンスケ(著)、赤ちゃんとママ社

人気絵本作家・ヨシタケシンスケさんによるパパ目線の育児イラストエッセイ。
ジレンマや奥様との接し方など、「パパ」になったヨシタケさんの育児への戸惑いがおもしろおかしく描かれます。

赤ちゃんを産んだら自動的に「ママ」になる女性とは違い、男性はなんとなく蚊帳の外にいるような……?

パパだからこその悩みや辛さが垣間見える、リアルな育児が綴られています。

パパから見た赤ちゃんやママの姿はどんなものか? ぜひ読んで確認してみてくださいね。

 

『ママはテンパリスト』

コミック『ママはテンパリスト』表紙

ママはテンパリスト
東村アキコ(著)、集英社

子育てコミックの代表格! どの漫画からを読もうか……と、悩んだら! コレを読んでおけば間違いないです。

多数の連載を抱える人気漫画家・東村アキコさんと、そのご子息「ごっちゃん」との日常が描かれた本作。予想外の言動をするごっちゃんと、それに負けないよう対処する東村さんのやり取りがクセになっちゃいます!

漫画の締切に追われながら育児をこなす大変さをすべて笑いに変えてしまう東村さん。賑やかな東村家の育児方法は、新米ママの参考にもなるかもしれません。

その面白さが思わず病みつきになる、読み出したら止まらない作品です。

 

『ヒゲ母ちゃんと娘さん』

漫画『ヒゲ母ちゃんと娘さん』表紙

ヒゲ母ちゃんと娘さん
ヤマモト喜怒(著)、集英社

なぜかヒゲ面で筋肉ムキムキ、パンツ一丁の奥様。そして旦那様はレインボーモヒカンという異色な夫婦が織りなす育児漫画がこちらです。
登場人物たちはなぜか全員マッチョ。表紙を見ただけでもインパクトが凄いです……!

育児の様子が非常にコミカルに描かれており、ネガティブな要素はありません。クセのあるイラストですが、一度ハマったら読む手は止まらないことでしょう。

とにかく育児に疲れたという方におすすめです。

 

『バブバブスナック バブンスキー』

コミック『バブバブスナック バブンスキー』表紙

バブバブスナック バブンスキー
ルノアール兄弟(著)、講談社

母乳出てこいや体操をしていた主婦・盆子と、その息子・牧人が天井に吸い込まれた! 盆子が目を覚ますと、目の前にお客が赤ちゃんだらけのスナックが……。

赤ちゃんや牧人の本音が聞きたいがために、夜な夜な赤ちゃんたちが集まるスナック・バブンスキーで働くことになった盆子のギャグ漫画。

「赤ちゃんたちのスナック」という斬新な発想ですが、もし赤ちゃんの本音を聞けたら育児もスムーズにできるかもしれませんよね。

眠れない、母乳が出ない、夫の飲み会など、育児中の悩みが面白くデフォルメされており、そのすべてを笑いで吹き飛ばしてくれます。

 

『ナイフみたいにとがってら』

エッセイ『ナイフみたいにとがってら』表紙

ナイフみたいにとがってら
月野まる(著)、KADOKAWA

反抗期真っ只中にいる高校生の長男と、お母さんにまだまだ甘えたい中学生の次男。たとえ体や態度が大きくなろうとも、育児は終わりではないのです……!

 

赤ちゃんから小学生くらいの子供について書かれた育児書はたくさんありますが、こちらはもう少し大きくなった子供たちと、その母親の日常について描かれます。

ティーンエイジャーとの関わり方は、幼少期と変わらず難しいものです。

対照的な性格を持つ息子たちと、母親である月野さんの送る日々にハラハラしながらもほっこり癒されますよ。

 

『うちのこざんまい』

エッセイ『うちのこざんまい』表紙

うちのこざんまい
内野こめこ(著)、KADOKAWA

赤ちゃんが産まれたら自ずと母性が目覚め、ママになれる……なんて、本当に? 赤ちゃんが生まれたからママになるのではなく、さまざまな段階を踏んで赤ちゃんとともにママが成長するのだと教えてくれる作品です。

子供の一挙手一投足をしっかり観察し、理解しようと努力している内野さんの姿には思わず共感。

母乳についてやイヤイヤ期についてなど、出産や育児の様子が細やかに、そして丁寧に描かれています。

 

『まんが親』

『まんが親』表紙

まんが親
吉田戦車(著)、小学館

『伝染るんです。』でお馴染み吉田戦車さんと、『おるちゅばんエビちゅ』などで知られる伊藤理佐さん。
そんな漫画家夫婦の出産のお話や、娘・にゃーちゃんの成長が綴られているのがこちらの『まんが親』です。

決して楽しいことばかりではない育児ですが、この作品は最初から最後まで笑えるエッセンスが詰まっています。

ギャグ漫画を描いている漫画家夫婦ということで、一般的な家庭とはちょっと違う生活を垣間見られるところも面白いですよ!

 

『横山さんちの理不尽むすこ』

エッセイ『横山さんちの理不尽むすこ』表紙

横山さんちの理不尽むすこ
横山了一(著)、リイド社

ママが大好きなゆうたくんに対し、パパだって構ってもらいたい! と思う横山さんの日常が描かれた育児ギャグ漫画。

ママに近付こうとすれば蹴りを入れられ、一緒の布団に入ろうとすれば光の速さでママの布団に移動……。
これは果たして天然なのか、計算なのか? 無邪気にパパの心を弄ぶゆうたくんの様子にクスッと笑ってしまいます。

ゆうたくんが理不尽すぎるお願いをしたって、どんなに振り回されたって、パパはゆうたくんにメロメロなのです。

 

『毎日かあさん』

コミック『毎日かあさん』表紙

毎日かあさん
西原理恵子(著)、毎日新聞社

漫画家である西原さんの家族、日常が描かれている『毎日かあさん』。普通の人なら落ち込んでしまうようなどんな大変な問題も、明るくがんばる“かあさん”に元気をもらえます!

ぎゅっと詰まったイラストと文章は強烈なものですが、西原さんの家族への愛情を深く感じられますよ。

読めば育児へのストレスもどこかに行ってしまうかも! パワーあふれる笑いあり涙ありの傑作です。

 

『毎日が育ジーザス!!』

『毎日が育ジーザス!!』表紙

毎日が育ジーザス!!
石塚ワカメ(著)、主婦の友社

タイトルや表紙にかなりインパクトのあるこの作品。
33歳で初めて妊娠・出産した著者が、“育児あるあるネタ”をふんだんに盛りこみ、ユーモアたっぷりにつづった育児コミックエッセイです。

未知の生物「坊」が1歳半になるまでのバタバタ成長記録、励まされること間違いなし! はじめての子育てで余裕がもてない……そんなママさん、必見です。

 

『たまご絵日記』

『たまご絵日記』表紙

たまご絵日記
ナナイロペリカン(著)、マイナビ

もともとは人気育児ブログで、ブログ読者から寄せられた共感のコメントなども載っているというリアルさが良いです。
その他、4コマや8コマ漫画の「タマコマ」や「子育て川柳」などで、ママの心の葛藤を描いています。

育児疲れも吹き飛ぶおもしろさ! かわいい絵なので、ママさん友達へのプレゼントにもおすすめです。

 

『育児なし日記vs育児され日記』

『育児なし日記vs育児され日記』表紙

育児なし日記vs育児され日記
逢坂みえこ(著)、ベネッセコーポレーション

育児中、肩に力が入っていませんか?この本には肩の力や気持ちを「フッ」と楽にさせる、そんなチカラがあります。

育児雑誌の連載で人気をよんだ、コミックエッセイ。赤ちゃん目線のセリフがほほえましく、ついつい笑ってしまいます。

 

『働きママン』

『働きママン』表紙

働きママン
おぐらなおみ(著)、KADOKAWA

一ノ瀬圭子31歳。無事保育園に入園、仕事を復帰した「働きママン 1年生」から「学童保育終了編 小学4年生の壁をよじ登れ!」までのシリーズ作品。

仕事と育児。忙しい毎日の中の息抜きにいかがですか?
同じ著者の『育児バビデブー』も人気です。とにかく笑いたい方、必見ですよ!

 

『トリペと』

『トリペと』表紙

トリペと
コンドウアキ(著)、主婦と生活社

「わかるー!」な内容だけでなく、癒される絵も魅力のひとつ。

それもそのはず、この作品の作者はあの人気キャラクターのリラックマの生みの親♪ 絵も内容もほのぼのしています~。

 

育児の合間に笑いと感動を

子供といえども1人の人間を育てるのですから、子育ては想像以上に大変なことばかりです。

焦ったり悩んだり、育児の壁にぶつかったりしたら、まずはひと呼吸置きましょう。笑えて泣ける育児漫画を読んでみませんか?