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読書をすると子どもは伸びる!子どもを“本好き”に育てるには?


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子どもが読書をすると、とっても良いメリットがあります。

1、集中力がつく、語彙力が上がる……学力向上
2、人の気持ちがわかる、気持ちを伝えられる……コミュニケーション力がつく
3、ストレス解消、自信がつく……安定した心が育つ

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でも子ども自身が本に興味がない、読んでも聞いてくれない、ページをパラパラめくるだけで終わってしまう…などと、自分から興味を持ってしっかりと本を読んでいるお子さんの方が少ないのかもしれません。

では一体どうしたら、本好きな子どもが育つのでしょうか?

 

“本好き”になって欲しいならまず自分!

「子どもは親の背中を見て育つ」といいますが、読書もまた、同じことがいえます。
親が全く本を読まないのに、子どもに「本を読みなさい!」と言っても説得力がありませんよね。

子どもに本を好きになってもらうために親ができることは、

1、読書をする姿を見せる
2、身近に本がある環境を作る
3、読み聞かせをする

ということが効果的といわれています。

親に読書の習慣があったり、本を楽しんで読んでいると、子どもはそんな親の行動をしっかりと見ています。

誰でも、できていない人に「やれ!」と言われてもやる気なんて起きませんよね……納得。

さらに、読む・読まないは別として、家や身近に本がたくさんある環境だと子どもが本好きとなる可能性が高くなるようです。
本をたくさん買うとそれなりにお金がかかるので、図書館へ行ったり、ブックオフオンラインなどの古本屋で中古の本を探してみるのもいいかもしれません。

また、読み聞かせも立派な読書。それが寝る前の数分でも、絵本でも、毎日親が読み聞かせをすることによって、自発的な読書の習慣がつきやすくなるのだとか。小さいお子さんはもちろん、小学生にも読み聞かせはとっても効果的だそうです。

 

「その本はダメ」「この本読んで」はNG!?

読書といえば、童話などの物語、小学生ならば推薦図書などを与えがちですが、本を好きになってもらうには「楽しむ」ことが何よりも大事です。

子どもが自分で読みたい本を選ぶようになると、ついつい「その本読むの?こっちの方がいいんじゃない?」と言ってしまいがちですが、まずは子ども自身が興味を持ったものが良いそうです。

図鑑や、時には漫画でも。それをパラパラとめくって終わってしまったとしても…。
「本」に触れて読み、そして考え・感じる。子どものころは幅広い本に触れさせるのも、本を好きになってもらうコツといえます。

 

年齢別!読書との関わり方

年齢別に本や読書との関わりをみるとどうでしょうか。

0~2歳

たとえ言葉がわからなくても、毎日絵本を読み聞かせることはとっても大事なことだそうです。0歳でも絵を見て脳を刺激したり、集中したり。さらにお母さん・お父さんの優しい声が、赤ちゃんを安心させます。

少し言葉がわかるようになってくると、絵本によく出てくる「ジャージャー」などの擬音が大活躍!言葉を覚えるのにも役立つそうです。

3~5歳

幼稚園生くらいになってくると、ひらがなが読めたり、自分で本を選ぶこともできるようになってきます。寝る前の絵本の読み聞かせを習慣にするほか、「読んで!」と言われたときは、ぜひ読んであげてください。大変だとは思いますが、本を好きになってもらうにはとっても大切なことです!

6歳~

国語力のレベルアップのためには家庭での読書習慣がとってもいいそうです。小学生になると読み聞かせをする機会が減ってきますが、高学年になっても読み聞かせをすることによって国語力が身につき、中学生・高校生になったときの大きな助けとなります。読む本も、年齢にふさわしいものでなくてOK!絵本、図鑑、興味をもったいろいろな本に触れさせてみましょう。

 

おわりに

子どもの時期はほんの一瞬です。
この短い間だからこそ、本に触れる機会を増やしてあげてはいかがでしょうか。

ブックオフオンラインでも絵本・児童書を取り扱っております。すてきな一冊に出会えたらうれしいです♪

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