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大学生は必読! 本当におすすめなビジネス書5選


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ビジネス書はライトな初心者向けの本から専門性の高い本まで様々あります。「面白くてためになる本が欲しい!」と本屋に出向いても、どんな本を手に取ればいいか迷ってしまいますよね。

今回は、大学生のうちに読んでおきたい必読のビジネス書5選をご紹介します。

 

大人気”社会派”ブロガーの書き下ろし

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■『マーケット感覚を身につけよう』/ちきりん

高校や大学入試の問題にも出題されている大人気ブロガーChikirin(ちきりん)氏の一冊です。

ちきりん氏は、市場で取引されるものは「価値」であるとしています。市場とは、売り手と買い手がマッチングされる場所です。自分に「価値がある」と見せるにはどうすればいいのでしょうか。また、自分から他者に与えられる価値はあるのでしょうか。

求められるものが常に変化する今、「どう動くのか」を理解して見極める力こそ「マーケット感覚」なのです。生活に密着した事例が載せられているので、経済学うんぬんの知識がなくてもおもしろく読めるでしょう。

 

物事の本質を知る

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■『フェルドマン博士の日本経済最新講義』/ロバート・アラン・フェルドマン

著者のフェルドマン氏は、ウォールストリートで腕を振るい、バブルが弾ける直前に来日します。以来、日本人以上に日本経済を深く観察してきました。本書では、日本経済と世界経済の現状がわかりやすく説明されていて、これから日本で起こりうるであろう課題を提言しています。アベノミクス、少子高齢化、エネルギー政策など今更聞けないようなことも解説してあり、経済学をわかりやすく学べるでしょう。

日本を深く愛する心と同時に、アメリカ人としての鋭い視点が突き刺さる一冊です。

 

世界的ベストセラーのもたらすシンプルな習慣

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■『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』/スティーブン・R・コヴィー

本書では、過去200年の間に成功した人々の習慣を研究し、7つの習慣から導きだされる影響を紹介しています。独立した習慣ではなく、相互関係にある7つの習慣からはいったいどんな成功と幸福をもたらしてくれるのでしょうか。企業研修でも取り入れられる7つの習慣は、実際に働く前に読んでおけば理解しやすく、周囲と一歩差をつけられるかもしれません。

読み応えがあり、何度読んでも違う発見を見出せるので、分厚いからと躊躇せずに一度手に取ってみることをおすすめします。

 

「時代の寵児」が放つ本音とは

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■『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』/堀江貴文

ホリエモンこと堀江貴文氏の著書で、発売前から話題となった自伝的作品です。

「時代の寵児」ともてはやされていた中、証券取引法違反容疑で逮捕された堀江氏は「仕事」について考えます。なぜ、堀江氏は仕事がしたいと貪欲なほどに求めるのでしょうか。全てを失ってもマイナスにはならない、希望を捨てずにまたゼロから始めるだけだとそこには書いてあります。

メディアで見ていたホリエモンではなく、本音の堀江氏が語る彼の思いは必読です。わかりやすい語り口調で綴ってあるので、非常に読みやすく1日で読み終わるかもしれません。

 

未来の話から目をそらしてはいけない

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■『ワーク・シフト―孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>』/リンダ・グラットン

日本でも社会問題となっている、少子高齢化や終身雇用制度の崩壊。ある意味、「仕事をする」ということは本来の形になってきているのかもしれません。2025年、来るべき未来において、自分は漫然と迎えるのか、新しいものを築くため能動的に迎えるのか、社会の変化は待ってはくれません。

本書の中でわたしたちの働き方はどんなふうに変わり、その変化にどう寄り添っていけばいいのか提言されています。働き方の変化は悪いことばかりでなく、選択肢を広げてくれるきっかけを与えてくれるかもしれません。既存の価値観が通用しなくなる時代に、生き抜いていく知恵を与えてくれる一冊です。

 

まとめ

まだまだおすすめしたいビジネス書は膨大にあります。働く上で役立つだけでなく、人生において指針を指し示してくれる言葉が見つかるかもしれません。社会人として周囲に差をつけられるようチェックしておきたいものですね!

今回ご紹介した5冊のビジネス書をブックオフオンラインで購入!

■『マーケット感覚を身につけよう
ちきりん(ダイヤモンド社)
■『フェルドマン博士の日本経済最新講義
ロバート・アラン・フェルドマン(文芸春秋)
■『完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー(キングベアー出版)
■『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
堀江貴文(ダイヤモンド社)
■『ワーク・シフト―孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>
リンダ・グラットン(プレジデント社)

 

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