懐かしのクリスマスソング!テンションがあがる懐メロはこれ!
更新日:2019/9/13
12月に入ると、街はすぐクリスマス一色に。
この時期に買い物をしていると、あちこちでクリスマスソングを耳にしますが、なんだかテンションも上がりますよね。
現代の楽曲にはすっかり疎くなってしまいましたが、懐かしソングっていつまでも覚えていて、しかも歌えちゃう! そんな懐かし~いタイトルをみてみましょう。
一度聴けば、気分はすっかりクリスマスです♪
定番クリスマスソング
今回は、ブックオフオンラインにある特集ページの中からおすすめの曲をピックアップします! 懐かしのクリスマスソングがたくさんありますよ~。
定番といえばこれ!『クリスマスキャロルの頃には』
『クリスマスキャロルの頃には』
稲垣潤一
やはりクリスマスと言えばこの曲! テレビでも必ず流れますし、お店でもBGMとしてかかっていますよね。
歌詞は、恋人同士が今後の自分たちの関係を見つめ直そうとする切ないものですが、サビが流れると「クリスマスがきた!」とテンションが上がっちゃいます。
聴けば楽しくなっちゃう!『恋人たちのクリスマス』
「メリー・クリスマス」より『恋人たちのクリスマス』
マライア・キャリー
世界中で大ヒットしたクリスマスソング。歌姫マライア・キャリーの代表曲の1つです。
アップテンポなこの曲に楽しいクリスマスを想像すると、なんだかワクワクしてきますよね。ミュージックビデオのマライアもとっても可愛い!
世界にハッピーを。『Happy Xmas (War Is Over)』
『Happy Xmas (War Is Over)』
ジョン・レノン
反戦歌として制作されたこの曲。楽しいクリスマスというよりは、もうすぐクリスマスが終わる……なんてときに聴くとしっとりした気分になります。
ジョン・レノンといえば『So this is Christmas』も有名ですね。
人気映画の挿入歌『恋人がサンタクロース』
「SURF&SNOW」より『恋人がサンタクロース』
松任谷由実
原田知世さん主演の映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌としても有名なこの曲。白いスキーウェアを着た原田さんの姿が思い浮かびます。
アルバム収録曲でありながら、日本の誰もが知るクリスマスソングの定番になった曲です。
切ないメロディー『いつかのメリークリスマス』
「FRIENDS」より『いつかのメリークリスマス』
B’z
ミニアルバム「FRIENDS」に収録されたこの曲。こちらもアルバム曲ですが、クリスマスの定番曲です。
切ない……だけど聴きたい! カラオケでもクリスマスの時期に多く歌われている楽曲です。
クリスマスソングのド定番をピックアップしてみると、やはりこんな感じでしょうか?
「もう聴き飽きたよ~」という方もいるかもしれませんが、もしクリスマスにこの曲が聴けなくなったらどうでしょうか……?
クリスマスが来たって感じがしなくなりそうな気がしませんか!?
個人的には、毎年この時期に聴きたいです。
「あった、あった~!」懐かしクリスマスソングも
街中のBGMは、上記のキング・オブ・クリスマスソングで埋め尽くされていますが、ほかにはどんなクリスマスソングがあるのでしょうか?
辛島美登里『サイレント・イヴ』
……哀愁を感じます。
中山美穂『遠い街のどこかで…』
……トレンディドラマが全盛期の頃の曲ですね。
JUDY AND MARY『クリスマス』
……シングル「Cheese “PIZZA”」のカップリング曲。
前田亘輝『Merry Christmas To』
……夏のイメージが強いTUBEの前田さん。クリスマスソングも良いんです!
プッチモニ『ぴったりしたいX’mas!』
タンポポ『聖なる鐘がひびく夜』
……モーニング娘。から生まれたユニットの曲。懐かしくてテンションが上がります。
浜田雅功と槇原敬之『チキンライス』
……平成の定番クリスマスソング。歌詞は松本人志さんが担当しています。
竹内まりや『すてきなホリデイ』
……クリスマスには、ケンタッキーとこの曲が必要です!
懐かしソングでクリスマスを盛り上げよう!
今年のクリスマスパーティーでは、懐かしクリスマスソングをBGMにしたり、イントロクイズをして楽しみませんか? もちろんパーティーをしなくても、聴くだけでも楽しめますよ。
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