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本の帯は捨てる?捨てない?【アンケート調査結果】


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新品の本(書籍)を購入するとよく付いている「本の帯」。
みなさんは、捨てる派ですか?それとも捨てない派ですか?

ブックオフオンラインのスタッフに聞いてみました!

 

本の“帯”とは?

“帯”とは、 新刊などによくついているこの細長い紙で「袴」「腰巻」とも言います。

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キャッチコピーや推薦文を載せるなどの宣伝をして、本の魅力やお客さんの購買意欲を高めている、出版社にとってとても重要なもの。
この帯の一文で本の売り上げに影響するといっても過言ではありません。ジャケ買いならぬ“帯買い”をしたことがある方も結構いるのではないでしょうか?

近年では帯のサイズを大きくした「特大帯」「超幅広帯」「全面帯」や、形やレイアウトデザインなど、帯の工夫にもかなり力が入れられているように感じます。

 

「本の帯」は、捨てる?捨てない?

ブックオフオンラインスタッフにアンケートを取りました。

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調査対象:年齢不問男女54人

7割以上が捨てない派

■一番の理由は「なんとなく」「もったいない」?

では少数派だった捨てる派の人の理由はなんでしょう。
その理由としては、「なんとなく」や「もったいない」といった特別な理由はないけれど捨てない人と、「帯は本の一部なので捨てるという選択肢はない」という人の意見が半数を占めていました。

・なぜか捨てるという選択肢がなかった。
・外さなくても読めるから外す理由がないので。
・なんとなく。あえて捨てないだけ。

現代では帯が付いていて当たり前になっているので、帯を取るのはカバーを取る感覚と同じということかもしれませんね。

ほかには、帯をしおり代わりに使ったり、帯で内容を判断している人、帯を大切に保管している人も結構いました。

・しおりとして利用してます。
・手元にないときしおりの代わりにもなる。
・帯に好きな作家が推薦文書いてたりするので。
・基本はつけておきます。帯の価値が無いものは取っておかないかもしれません。
・おうちに持って帰れる店頭POPのような感じで、読後も帯だけ見返したりします。
・思い出も一緒に取っておけるからです。

「帯がついていて嬉しい」というお客様の意見をみたスタッフは、蔵書の帯は本の最後のページに挟んでおく派だそうです。
ブックオフオンラインでは、残念ながら帯の有る無しによって買取価格に変動はありませんが、中古本を購入したときに帯が付いていたら、なんだか嬉しいですよね。思いやりを感じた素敵な理由でした。

 

捨てる派の理由

■近年、大きいサイズの帯が増えている理由の一つが原因??

では少数派だった捨てる派の人の理由はなんでしょう。
意見は2つのみ!それは「邪魔」「破ける、折れる」でした。

・読むときに邪魔になるから。
・ページをめくるたびにズレて気になる。
・べろ~んってなるのが嫌い。
・本当はとっておきたいのですが破れたり、折れてしまうので結局捨てます。
・帯が折れたりすると悲しいので、いっそ最初から捨てます!
・気づいたら破れているorなくなっています。

カバンの中から出し入れするときや本棚にしまうとき、つい引っかけてしまうことありますよね……。

上記の理由である「邪魔」と「破ける、折れる」という課題を克服すれば、捨てる人はいなくなるのかも!?

 

おわりに

ブックカバーを付けない派の人が公共の場で本を読んでくれたら、それだけで宣伝効果が見込める本の帯。今後も進化していきそうですね!

書店に寄った際は、ぜひ本の帯に注目してみてください。斬新なキャッチフレーズの帯を探してみたり、色々とみているだけでも結構楽しめちゃいますよ!

そもそも帯はなんのためについているかご存知ですか?ただついているだけでなく、ちゃんと役割があったんです!
気になった方はこちらもチェックしてみてくださいね。

 

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ライター

アイウチ
アイウチ
絵本が好きなアラサー主婦です。休みの日は、カラフルなデコケーキを作ったり、衝動買いしてしまう生地で裁縫をしています。