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今話題のベジブロスも!野菜の皮や芯をおいしく食べきるエコレシピ


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野菜を調理するとき、皮や芯を捨ててしまう、という方は多いと思います。
でもこの野菜の捨ててしまう部分は、わたしたちの身体やお財布にやさしい、立派な食材なんですよ。

今まで捨てたり残したりしていたのはもったいなかった…!?野菜の皮や茎の魅力やレシピをご紹介いたします。

 

野菜の皮や茎には栄養がいっぱい!

にんじんや大根、じゃがいもなどの皮。
ブロッコリーやキャベツの芯やしいたけの軸。

ついつい捨ててしまいがちな野菜の皮や茎などには、想像以上に栄養とおいしさが詰まっていて、病気や肌トラブルを防いだり、ダイエット効果があるものも!

野菜の皮の栄養をムダにしないために、野菜を皮つきのまま調理したり、「餃子のタネにキャベツの芯を入れる」など、刻んで混ぜてみましょう。

皮や茎を食べつくして、生ごみや食費も減る。とってもエコですね!

次は、話題の「ベジブロス」から、野菜の皮や茎を使ったおいしいレシピまでご紹介します。

 

聞いたことある?今話題の「ベジブロス」

ベジブロス――。
聞いたことや、作ったことのある方はいらっしゃるでしょうか。

この「ベジブロス」は、野菜のクズを使って作る栄養満点で旨味がギュッと凝縮されたスープ。今、女性を中心に注目されているそうです。

名前の由来は、ベジタブル(野菜)+ブロス(だし)でベジブロスというそうです。

ベジブロスには、抗酸化力・免疫力を向上させる「ファイトケミカル」という成分が満載!老化や病気を防いでくれ、さらに美肌効果もあります。

【調理手順】
1、野菜のへた、皮、切れ端、芯などを洗い、しっかりと汚れを落とす。(全部で150~200gくらい)
2、水1リットルをお鍋で沸騰させる。
3、「2」の中に、酒(小さじ1)と「1」の野菜を入れ、ふたをして、弱火で煮込む。
4、30分ほど煮込んだら火を止め、キッチンペーパーや布巾などを使って漉す。

このベジブロスは、添加物を一切使わないすばらしい「だし」です。カレーやスープ、炊き込みご飯など色々なお料理に使えます。

出来上がったベジブロスは、冷蔵庫で3日程度、製氷皿に入れて凍らせれば1ヶ月程度の保存が可能です。
作る度に違った野菜を入れると、違う味が楽しめます。

野菜の切れ端など、常に冷蔵庫にストックしてみるといいかもしれませんね。

 

野菜の皮を使ったエコきんぴら

皮を使ったエコレシピの代表といったら「きんぴら」です。

【調理手順】
1、大根の皮(1本分)、にんじんの皮(1本分)をきれいに洗い、千切りにする。
2、フライパンにごま油を熱し、野菜の皮を入れ、炒める。
3、しんなりとしてきたら、しょうゆ・酒(各大さじ1)、砂糖・粉末のだしの素(各小さじ1)を入れて炒める。
4、最後にゴマをふって完成!

面倒な方は麺つゆで味をつけてもOKです。
ほかにも、さつまいもの皮やかぼちゃの皮、じゃがいもの皮でもおいしいです。

 

ブロッコリーの茎の天ぷら

ブロッコリーの茎は、クセがないので使い勝手バツグン!きんぴらや炒め物など、何にでも合いますが、中でもおすすめなのは「天ぷら」です。

【調理手順】
1、天ぷら粉20gを同量の水で溶く。
2、ブロッコリー(1株分)の茎をたんざく切り、または輪切りにする。0.5~1cmほどの厚さがおすすめです。
3、「2」を「1」にくぐらせ、180℃の油でカラリと揚げます。
4、最後にパラリ!お塩をひとつまみ。

特にコツはありません。
さきほどの野菜の皮の千切りを天ぷら粉にくぐらせて、「かき揚げ」にしてもおいしそうですね。

つまみ食いでなくなってしまいそうです。

 

おわりに

食費や美容代を節約している主婦の方、健康を気遣うことをおこたってしまいがちなひとり暮らしの方、ぽっこりお腹が気になるお父さん。誰にとってもいいことだらけ!

皮や茎を使った料理やベジブロスなど、野菜を余すところなく使ってエコな生活をおくってみてはいかがでしょうか。

 

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