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第157回 芥川龍之介賞・直木三十五賞の候補作が発表されました!


 

第157回 芥川賞と直木賞の候補作が発表されましたね。

 

1月に発表された前回156回では、芥川賞は山下澄人さんの『しんせかい』、直木賞は恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』が受賞となりました。
『蜂蜜と遠雷』は4月に発表された本屋大賞も受賞し、W受賞として話題になったのは記憶に新しいところです。

 

さて、今回の芥川賞・直木賞の候補作に選ばれたのはこちらです。

 

第157回芥川龍之介賞候補作

 

星の子』今村夏子

『真ん中の子どもたち』温又柔

『影裏』沼田真佑

『四時過ぎの船』古川真人

 

『星の子』の今村夏子さんは『あひる』で第155回芥川賞候補に選ばれており、今回2度目。
ちなみに『あひる』は昨年11月に放送されたTV番組「アメトーーク」で「読書芸人大賞」にも選ばれており、読書好きにも評判の作品です。

また、『四時過ぎの船』の古川真人さんも『縫わんばならん』で156回芥川賞候補に選ばれています。

 

第157回直木三十五賞候補作

 

敵の名は、宮本武蔵』木下昌輝

会津執権の栄誉』佐藤巖太郎

月の満ち欠け』佐藤正午

あとは野となれ大和撫子』宮内悠介

BUTTER』柚木麻子

 

木下昌輝さんは2014年にデビュー作でもある『宇喜多の捨て嫁』で直木賞候補となっており、今回2回目。

宮内悠介さんも2012年に刊行されたデビュー作の『盤上の夜』、ついで2013年の『ヨハネスブルグの天使たち』が直木賞候補になっており、今回3回目。

さらに柚木麻子さんは、2013年に『伊藤くん A to E』、2014年に『本屋さんのダイアナ』、2015年には『ナイルパーチの女子会』が直木賞候補になっており、今回4回目の候補選出となりました。

 

どの作品が受賞するのか!?

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受賞作の発表は7月19日(水)の予定とのこと。注目です!

 

これまでの受賞作品の一覧はこちら↓