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【小学校1~3年生】読書感想文におすすめの本!「しあわせおにぎり」


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お子さんの学校の宿題で読書感想文が出ると、本選びに悩んでしまうお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。本が好きなお子さんならば良いですが、あまり本が好きでないお子さんの場合は本当に困ってしまいますよね。

そこでこちらでは、小学校1~3年生のお子さんが読書感想文を書くのにオススメの本をご紹介します。

 

つちだよしはるさん作・絵「しあわせおにぎり」

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◆あたたかみあふれる優しい画風と心温まるお話が魅力

小学校1~3年生の読書感想文にオススメなのが、つちだよしはるさん作・絵の「しあわせおにぎり」です。
つちだよしはるさんは日大芸術学部の油絵科を卒業し、1980年にプロデビューした絵本画家、絵本作家です。優しい色使いのあたたかみあふれる画風で知られ、ご自身の作品のほかにも多くの絵本や童話などの絵を手掛けています。

「しあわせおにぎり」はあかね書房の「わくわく幼年どうわ」シリーズの本で、ページ数77ページほどの長さです。
字が大きく絵も多いため、絵本を卒業して初めて幼年童話に挑戦するお子さんにも無理なく読めるでしょう。

◆「しあわせおにぎり」はこんなお話

主人公のきつねの男の子が、おばあちゃんの家でお祭りのごちそう(おにぎり)を作るお手伝いをするというお話です。
おばあちゃんのお手本を見ながら、お手伝いに来たきつねの女の子と一緒にユニークな具の入ったおにぎりをたくさん作ります。
最後のシーンでは、お祭りでおはやしを頑張っているお友達や大人たちにおにぎりを配ります。おにぎりは大好評で、みんなはおにぎりを食べて幸せな気持ちになり、いっぱいおかわりをして元気になりました。

「しあわせおにぎり」
つちだよしはる(作・絵)、あかね書房

 

子供の大好きな要素がたくさん詰まっている!

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◆ちょっと特別なシチュエーションとリアルな描写に引き込まれる

「しあわせおにぎり」は、子供たちが大好きな要素がたくさん詰まっているお話です。お祭りやおばあちゃんのお手伝い、そして初対面の女の子との出会いは、子供にとってドキドキ、ワクワクできる要素ですよね。
普段とは違ったちょっと特別感のあるシチュエーションも、この本の魅力の一つといえます。
また、お米を炊くシーンやほかほかのご飯が炊きあがったシーン、お祭りに向かう人々の草履の音などがリアルに表現されています。
それらがあたたかみのある絵と相まって、子供を物語の世界へとぐんぐん引き込んでいくでしょう。

◆子供たちの大好きなおにぎりが好奇心をそそる

そしてなんといっても、多くの子供が大好きな「おにぎり」がたくさん登場するところがこの本の魅力ではないでしょうか。
大人から見るとかなり個性的なおにぎりもたくさん登場しますが、子供にとってはどれも好奇心をくすぐるおにぎりばかりです。
「これ食べたことある!」「これ美味しそう!」など、自然と感想も湧きあがってくることでしょう。
物語全体が子供に理解しやすい内容で心にスッと入って来ますから、無理なく読めて読書感想文が書きやすいはずです。

 

まとめ

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「しあわせおにぎり」は子供が大好きな要素が詰まった本ですから、本が苦手なお子さんもきっと興味を持って読み進められるはずです。
お子さんの読書感想文のための本選びに悩んだら、ぜひつちだよしはるさんの「しあわせおにぎり」を手に取ってみてくださいね。

「しあわせおにぎり」
つちだよしはる(作・絵)、あかね書房

 

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