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部下の育成法を『コーチングが人を活かす』で学ぶ


20170505-coaching1コーチングが人を活かす
鈴木義幸(著)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2000/06/01

 

 

あらすじ・本内容

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部下のやる気と能力を引き出すために必要なものは、命令や叱責ではありません。管理職には、旧来の方法から離れた「部下の自発的行動を促すコーチング技術」が必要とされています。
本書では、ビジネス界で注目を浴びるコーチング技術をわかりやすく紹介します。

 

コーチングブームの火付け役となった一冊

コーチング専門の株式会社コーチ・エィ取締役社長を務める鈴木善幸氏が著した本書は、10万部を超えるロングベストセラーとなっています。

企業の人材育成に取り入れられているコーチングのブームは本書から始まりました。
著者は、多数の大手企業で管理職対象のコーチング研修を実施しています。
研修後には、「部下が自分から頻繁に提案をしてくれるようになった」「仕事をしているときの部下の表情が本当に生き生きとするようになった」など具体的な成果の声が寄せられるとのこと。

 

部下を自ら行動できる人に…

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企業が必要としているのは「自ら思考し、自ら行動できる人」です。
そのような人材を育成するためには、自発性を引き出すコミュニケーションが必要です。
命令をしても納得しないと動かない、自ら行動を起こさないといった部下の指導・育成に行き詰まりを感じている人は、「自発的なやってみたいを引き出す技と知識」を具体的に知りたいと思っています。

本書では、50のコーチング技術が見開きで簡潔にまとめられ、コーチングの言葉に初めて触れる人でも具体的なイメージをつかむことができます。
巻末ではありがちな「部下に関する困ったこと」を例に挙げ、現場で実践したいコーチング技術の番号をすぐに参照できる構成となっています。

 

今回ご紹介した書籍
コーチングが人を活かす
鈴木義幸(著)、ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

今回の『コーチングが人を活かす』だけじゃ足りない!
一筋縄ではいかない部下をお持ちの方には、こちらの特集がお勧めです。
タイプ別でさまざまな本をご紹介しています。