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「いつか読む」はNG?積読を解消する4つの対策


積読・積ん読(つんどく)とは…本を買ったのに読まずに積んでそのままにしておくこと

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「本は腐らないし」「いつか読むつもり」と、気になった本を見かけるとつい買ってしまう、なんてことありますよね。

しかし、買って満足してしまったり、あとで読むからと机の上に置きっぱなしにしていると、気がつけば崩れてしまいそうな積本のタワーが……。
特にコレクターではない方にとっては、場所も取るし、結構困ってしまいますよね。

そこでこちらでは、買うスピードに読むスピードが追いつかない、積読の解消法をご紹介したいと思います。

 

1、新たに買わない

当たり前のことですが、買うスピードに読むスピードが追いつかないので、未読の本は溜まってしまいます。
毎日たくさんの本が出版されている中、出会ったのも“縁”という気持ちはわかりますが、仕事ですぐに必要なビジネス書など以外の場合、その日は一旦帰りましょう。

「本は腐らない」とは、逆を返せば、絶版しなければ、いつでも手にすることは可能ということでもあります。しばらく経っても、その本が気になる場合は、そのときが買い時のようです。

 

2、平積みはNG?本棚に積読専用スペースを

「あとで読むつもり」「いつでも読めるように」と近くに置いておいたつもりが、平積みの場合は一番上の本しか見えず、逆に忘れ去られたりするようです。

未読の本は、本棚の手の届きやすいところに積読専用スペースを作り、保管するのが良いそうです。新たに買えるのは、このスペースに入る分だけと決まりをつけると、一定量に抑えることもできます。読みたい本の優先順位をつけて並べるのもいいかもしれませんね。

 

3、とりあえず、さわりを読む

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目次や裏表紙、冒頭部分など、さわりをサラッと読むと、意外とそのままの勢いで読めたりします。
また、それでも興味の湧かない本は、今後も読まない可能性が高いです。もったいないと思いますが、思い切って、売るまたはリサイクルなどを利用して処分しましょう。

 

4、買ったら、すぐ読む

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新たに本を購入したときは、「あとで」と本を置く前に少しでも読むようにしましょう。
なぜなら、読みたいと思って買ったときこそ、読み時だからだそうです。ゆっくり読みたいからあとで……といっていると、新たな積読の仲間を作ってしまいます。

 

おわりに

すぐ手に取れるように良かれと思ってしていた平積みが積読の原因にもなっていたのですね。筆者は、本が崩れないように、わざわざ4本柱にして低い積読のタワーを作っていましたが、確かに何の本を置いていたのかすべては覚えていませんでした。
自分が読みたくで購入した本を無駄にしないよう、上記のことに気を付けて、読書習慣を大切にしたいですね。

 

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