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本の選び方がわからない!そんなあなたに提案したい面白い本の探し方


「本を読みたいけれど、どの本が面白いのかわからない……。」

せっかく買うなら、読むなら、面白かったと思える本がもちろんいいですよね。

そこで今回は、そんなお悩みがある方に、面白い本の選び方をご提案したいと思います。
ふだん読書をあまりしない方も、これを機会に読んでみてはいかがでしょうか。

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その1、「ベストセラー」から選ぶべし

「本はほとんど読まない」「まったく選び方がわからない」という方は、まずベストセラーの本を読んでみてはいかがでしょうか?

ベストセラー本はよく売れるので、本屋さんでもスペースが設けてあったり、目のつきやすい場所に並べられていることが多いです。内容も良質で面白い本が多いですし、その中から無作為に選んで読んでいるうちに、恋愛、ミステリー、歴史、SFなど自分好みのジャンルを知ることもできます。

 

その2、「芥川賞」「直木賞」から選ぶべし

【芥川賞とは?】各新聞・雑誌に発表された純文学作品中、最も優秀なるものに呈する賞。…(読書慣れしている人におすすめ)
【直木賞とは?】単行本、各新聞・雑誌として発表された大衆文芸作品中、最も優秀なるものに呈する賞。…(読書慣れしていない人にもおすすめ)

今年(2015年)は、お笑い芸人ピースの又吉直樹さんが芥川賞を受賞され、ふだん芥川賞や直木賞作品を読まない方も「火花」を購入された方は多いのではないでしょうか。
また、「火花」とダブル受賞になった「スクラップ・アンド・ビルド」の著者である羽田圭介さんも、聖飢魔Ⅱのデーモン閣下のメイクでカラオケをしていたときに芥川賞受賞の連絡をもらい話題になりましたね。
そんな羽田さんの受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」は、現代社会で問題の“高齢者の介護”を扱いながら、若者が生きることを見つめ直す物語。重めのテーマに考えさせられますが、若者と老人のユーモラスなやりとりも魅力で、さすが芥川賞といった面白さです。

歴代受賞作の中から、未読の傑作を読んでみてはいかがでしょうか。

 

その3、「本屋大賞」から選ぶべし

【本屋大賞とは?】年に1回、新刊書の本屋さんで働く店員がお客さんに読んで欲しいなと思う本を投票して決定する文学賞です。対象作品はジャンルを問わず、ノミネートされた約10作品の中から大賞が決定されます。

目利きならぬ、読み利き!?であろう全国の書店員さんから選ばれた本屋大賞受賞作は、なんだか安心して買えます。大賞のみならず、大賞に一歩届かなかったノミネート作品もぜひお試しください。

 

その4、「メディア化」から選ぶべし

映画化、ドラマ化するほど面白い本、読んでみたくありませんか?

映像化したものと原作とが丸っきり同じ内容という作品は少なく、ラストは全く違った結末というものも意外とあります。そして、なにより本だからこそ味わえる魅力もあり、2度ストーリーを楽しむことができます。
また、映画やドラマを観て内容をある程度知っていると読みやすいので、読書が苦手な方にもおすすめです。

 

その5、「ランキング」から選ぶべし

ランキングは言葉のない口コミ。売れている人気の本はそれだけ話題になった、または面白いハズ!
毎日多くの本が出版される中、ポップや帯に書いてあるキャッチコピーを読むと、どれも面白そうに思えたり、反対にどれもピンとこなかったりして選べない。そんな方は、ランキングから失敗なしの1冊を選んでみては?

 

その6、「作家」から選ぶべし

好きな作家さんや人気作家さんの中から本を選んでみてはいかがでしょうか?
「あの人の本、面白かったな」や、気になる作家さんがいたら、代表作を読んでみると自分に合った面白い本に出会える可能性が高いです。

「作家の名前が思い出せない……。」そんなときは作家一覧から探してみてください。
「そうそう、この作家さんも気になっていたんだった!」ということも結構ありますよ!(筆者のことですが……)

 

おわりに

ご紹介した面白い本の探し方、選び方は、参考になりましたでしょうか?

ブックオフオンラインでは素敵な1冊に出会えるよう、いろいろなテーマでおすすめの本をご紹介していますので、そちらもぜひご覧になってください。