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東野圭吾著『危険なビーナス』あらすじ・内容


20170508-kikennavenus1危険なビーナス
東野圭吾(著)
講談社
発売日:2016/08/26

 

 

あらすじ・本内容

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突然伯朗の前に現れた、弟・明人の妻と名乗る女性・楓。
楓によると、亡き母の再婚相手である康治が危篤との報せに、シアトルから帰国したはずの明人が行方不明になっているという。明人とは疎遠になっていた伯朗ですが、失踪の真実を探るため楓と一緒に行動することに。
明人の失踪ばかりか母の死の謎も深まるばかり。さらに伯朗は、「彼女は本当に弟の妻なのか?」という思いを抱きながらも、徐々に楓に惹かれはじめていた…。

 

東野圭吾氏が描く驚きの結末とは…

作者の東野圭吾氏は、1985年受賞した『放課後』の江戸川乱歩賞を皮切りに、1999年『秘密』で日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で直木三十五賞と本格ミステリー大賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で吉川英治文学賞などと多くの主だった文学賞を受賞しました。

『容疑者Xの献身』や『白夜行』、『流星の絆』など多くの作品が映画やドラマになるなど、ミステリーやサスペンス小説のファンが作品発表を待望する人気作家となっています。

 

本作品は、スピード感溢れる展開で、最後まで一気に読むことができる小説です。
明人の失踪や父母の死にまつわる謎には、まさか、と思うようなどんでん返しが待っています。

発売当初、今までとは違った傾向のストーリーと話題になりました。肩肘張らずに読める作品で、テレビドラマや映画のような感覚で謎解きを楽しむことができる1冊です。

 

今回ご紹介した書籍
危険なビーナス
東野圭吾(著)、講談社

 

東野圭吾さんの作品はミステリーだけでなく、笑える作品や感動作も多くあります!
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