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動物好きにおすすめのマンガ|疲れているときは、動物に癒やされよう!


「疲れているから、ペットを飼って癒やされたいなぁ」と、思う方もいるのではないでしょうか。しかし実際にペットを飼うことは、毎日散歩に行くなどお世話が必要になるため難しいものです。

そこでおすすめしたいのが、動物たちが活躍するマンガです!
動物たちの可愛い姿に癒やされながら、明日からのお仕事を頑張ってみませんか?

ここでは、動物が登場するマンガを、動物別にご紹介します。

 

犬が登場するマンガ

★シベリアンハスキーブームの火付け役

『動物のお医者さん』表紙

動物のお医者さん
佐々木倫子(著)、白泉社

H大学獣医学部に入学した公輝と仲間たちが、動物とかかわりながら成長していく物語。高校生の公輝(通称:ハムテル)が、H大学の教授からシベリアンハスキーの子犬を貰うところから始まります。

「ハムテル」と呼ばれる公輝の家には、チョビと名付けられたシベリアンハスキーだけではなく、ヒヨコの頃から飼っていたヒヨちゃんや三毛猫のミケも。
そのほかにもさまざまな動物が登場するので、犬好きの方以外でも楽しめるはずです。

基本的にコメディ作品なので、ほっと一息つきながら読めますよ。

 

★その温かさに思わずホロリ

『あじさいの唄』4巻表紙

あじさいの唄
森栗丸(著)、小学館

舞台は江戸時代。傘貼り職人の父と、拾った犬・栗之助とともに暮らす少年・栗太郎の、貧しいながらも人の温かさに触れていく日常が描かれた作品です。

人間の言葉を理解することができる栗之助は、他の犬たちと一緒に多彩な会話を繰り広げます。ユーモラスに描かれた江戸時代の犬の姿を堪能することができる作品ですよ。

素朴で優しい気持ちになれる内容なので、疲れているときには特におすすめです。

 

猫が登場するマンガ

★無職の猫が活躍!

『プ~ねこ』表紙

プ~ねこ
北道正幸(著)、講談社

定職に就いていない「プ~ねこ」の風助(通称:プースケ)が繰り広げるシュールなショートコメディ。「日本で2番目に売れている4コマ漫画」というキャッチコピーがつけられた作品です。

全ての成猫のうち、なんと98%がプ~ねこ。残りの猫たちはテーマパークに勤務していたり、家事手伝いをしたりしています。プースケはもちろん、どの猫もとても個性的なので、飽きることがありません。

「なんで猫なの?」と考えるのはナンセンス! 一見無意味な内容にも見えますが、その不思議な魅力に気づけばきっとハマってしまうことでしょう。

 

★感動と癒やしの猫マンガ

『おじさまと猫』表紙

おじさまと猫
桜井海(著)、スクウェア・エニックス

ペットショップに売れ残っていた一匹のブサイクな猫「ふくまる」と、妻に先立たれ独り身となったおじさま。
お互いに寂しさを埋めようと少しずつ距離を縮めていく様子は、涙なしには読めません。

SNSでの投稿がきっかけで人気となり、書籍化された本作。
過去の経験から「置いていかれること」に恐怖を感じていたふくまるが、おじさまと出会い成長していく様子がうかがえます。

普段は笑うことの少ないおじさまも、ふくまるの前ではにっこり笑顔。不器用ながらもお互いに思いあう姿に、きっとほっこりさせられることでしょう。

 

★猫好きのための猫マンガ

『ちびとぼく』表紙

ちびとぼく
私屋カヲル(著)、竹書房

麻呂眉の猫・ちびと、そんなちびを溺愛しすぎている高校生・ケンヂの日常が描かれた4コマ作品。

猫の可愛らしさだけではなく、猫を愛する人々のユニークな姿にも癒やされます。猫を飼っているからこそ分かるネタも多いため、猫好きの方にはたまらない内容でしょう。

また、猫を愛するあまり、学業をおろそかにしながらも「ネコランド」で働くケンヂの姿が非常に印象的です。
癒やしとともに、笑いも届けてくれるマンガですよ。

 

ハムスターが登場するマンガ

★実際に飼う人におすすめ!

『ハムスター日記』表紙

ハムスター日記 うりうりうり坊
めで鯛(著)、芳文社

ハムスターのうり坊と、そんなうり坊にメロメロの鳥野家の日常。そして何よりも、愛らしいハムスターの魅力がぎっしり詰まった4コママンガです。
きっとみなさんもうり坊の可愛さにメロメロになってしまいますよ~!

めで鯛さんは本作以外にも、ハムスター関連の作品を多く発表しているハムスターマンガの第一人者。
ハムスターを飼う上での現実的な面もしっかり描かれているので、ハムスター好きの方はもちろん、これから飼いたいと思っている方にもおすすめしたい作品です。

 

★下ネタばかりの可愛いアイツ♪

『おるちゅばんエビちゅ』表紙

おるちゅばんエビちゅ
伊藤理佐(著)、双葉社

ちょっと異色の動物マンガを読みたい方にはこちらの作品がおすすめです。

主役は、メスのハムスター「エビちゅ」。恋人に浮気ばかりされている飼い主・ご主人ちゃまのことが大好きで、いつもお留守番と家事をこなしながら帰宅を待っています。

本作の特徴は、何かと下ネタが多いところ。表紙の可愛さに惹かれて買うと、衝撃を受けるかもしれません。

しかし、決していやらしすぎることはありませんので、苦手でなければ一度読んでみてくださいね。エビちゅとご主人ちゃまのやり取りにクスッと笑ってしまうはずです。

 

その他の動物が登場するマンガ

犬、猫、ハムスターの登場するマンガをご紹介しましたが、ほかにも動物マンガはたくさんあります!

 

★アザラシが登場

『少年アシベ』文庫版表紙

少年アシベ
森下裕美(著)、集英社ほか

小学生のアシベとゴマフアザラシのゴマちゃん、そして家族や友達とのコミカルな交流が描かれた4コマ作品。アニメ化もされており、ゴマちゃんの可愛らしい姿に当時癒やされていた方も多いかもしれません。

ストーリー展開が豊富で、多彩なキャラクターのドラマが同時に描かれているので読みごたえがあります。

ゴマちゃんのとってもキュートな行動に、誰もがキュンとしてしまうことでしょう。

 

★ウサギが登場

『おにくうさぎ』表紙

おにくうさぎ
ほしにく(著)、ワニブックス

LINEスタンプやTwitterで人気に火が点いたキャラクター「おにくうさぎ」が単行本化! いつも腹ペコでぽっちゃりしたうさぎ君の、ゆるくて可愛い生態がぎっしり詰まっています。

食べたり怒ったり、おにくうさぎの魅力が存分に描かれており、とにかく「可愛い!」これに尽きます。

単行本描き下ろしのストーリーが多数収録されているので、SNSでマンガを読んでいた方もきっと満足できる内容です。

 

★地獄の動物たち!? が登場

『鬼灯の冷徹』表紙

鬼灯の冷徹
江口夏実(著)、講談社

地獄で閻魔大王の第一補佐官を務める鬼灯(ほおずき)が主人公。亡者があふれ人材不足に悩む地獄を舞台に、地獄での日常が描かれたコメディ作品です。

桃太郎のお供として活躍した犬のシロ、サルの柿助、雉のルリオを中心に、たくさんの動物が活躍! そして動物だけではなく、海外の悪魔や神様も登場するんです。

誰もが笑ってしまうようなギャグから、地獄にいる人にしか分からないシュールなネタまで満載。ちょっと息抜きしたい方におすすめです。

 

マンガで動物たちに癒やされよう!

いかがでしたか?

忙しい日々に疲れている方も、家で動物を飼うのが難しい方も、マンガのなかで動物たちに癒やされてくださいね。

【関連記事】『BEASTARS』だけじゃない!動物が人のように生活する漫画

 

今回ご紹介した作品以外にも、まだまだ人気の作品があります。以下の特集で一挙にご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。