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マンガ大賞 歴代受賞作品まとめ|2020年の大賞作品、歴代受賞作も一挙紹介!


更新日:2020/3/16

「マンガ大賞」歴代受賞作品まとめ

2008年から始まった、年に1回行われる「マンガ大賞」。
選考員たちが「面白い!他の人にすすめたい!」と思う作品を選んで、その年のイチオシ作品が発表される賞です。

「このマンガがすごい!」と似ているところがありますが、こちらは対象作品が「その年に発売された作品」で、かつ「最新刊が8巻までの作品」と限定されているところが特徴です。

ここでは、最新の受賞作品と、これまでに大賞を受賞した作品を振り返っていきます!

 

 

2020年 大賞作品
『ブルーピリオド』

『ブルーピリオド』表紙

ブルーピリオド
山口つばさ(著)、講談社

マンガ大賞2020は、『ブルーピリオド』が受賞しました!

成績優秀でいわゆる「リア充」ながらも、どこか心が埋まらないと思っていた矢口八虎が主人公。
彼が、ある日先輩が描いた1枚の絵に心を奪われ美術の世界にのめり込んでいく物語です。

美術というと地味なイメージを持つ人もいるでしょうか? しかしこの作品を読むと、まるでスポ根漫画を読んでいるような、熱い情熱に触れられます!

美術に関する知識も豊富に語られているので、より作品を楽しめますよ。

 

2020年2位
『SPY×FAMILY』

SPY×FAMILY
遠藤達哉(著)、集英社

凄腕のスパイ「黄昏」と呼ばれる男ロイド、「いばら姫」の異名を持つ殺し屋の女ヨル、人の心を読める超能力を持つの子供アーニャ。それぞれの利害の一致から、互いに正体を隠し、かりそめの家族になった――!

 

ロイドは大物政治家と接触するために家族を作り、その政治家の息子が通う学校にアーニャを通わせるという大胆すぎるミッションを遂行していきます。

アクションあり、アットホームあり、笑いあり! テンポも最高に良い漫画です。

 

2020年3位
『スキップとローファー』

『スキップとローファー』表紙

スキップとローファー
高松美咲(著)、講談社

石川県の端っこから上京した岩倉美津未は、田舎から越してきたこともあり同世代の人とのコミュニケーション経験が乏しい。
慣れない都会での生活に戸惑う美津未に、心配した聡介が声をかけ――。

 

官僚になるために都会の学校に転校してきた美津未の高校生活を描いた作品です。

都会独特の微妙な人間関係に揺れるクラスメイトたちが、美津未の悪意のない真っすぐさに影響されていきます。

一生懸命だけどなんだかズレている美津未に、ほっこり癒やされる青春漫画ですよ。美津未と聡介の恋の行方も気になります!

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2019年 大賞作品
『彼方のアストラ』

『彼方のアストラ』表紙

彼方のアストラ
篠原健太(著)、集英社

マンガ大賞2019は、『彼方のアストラ』が受賞しました!

西暦2063年の未来が舞台。惑星キャンプに向かう予定だった高校生たちが、謎の球体によって宇宙の彼方に飛ばされてしまいます。
そこでなんとか生きようと、サバイバルに身を投じる生徒たちの様子が描かれるSF作品です。

ミステリーの要素をはらんでおり、伏線が回収されていくさまに爽快感を感じられます。

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2018年 大賞作品
『BEASTARS』

『BEASTARS』表紙

BEASTARS
板垣巴留(著)、秋田書店

2018年の大賞は『BEASTARS』でした!

人のように生きる肉食獣と草食獣がともに暮らす全寮制学校を舞台に、相容れない動物たちの関係性が描かれた作品。なんとも言えない独特の世界設定が魅力的です。

「捕食する者」である肉食獣と、「捕食される者」である草食獣。生まれながらに「種族の違い」がある世界で、彼らはどのように生きるのでしょうか……?

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歴代の大賞受賞作品一覧

これまでにどんな作品がイチオシ作品として選ばれてきたのでしょうか? 過去の大賞作品をまとめました!

タイトル 作者
第1回 2008年 岳 みんなの山 石塚真一
第2回 2009年 ちはやふる 末次由紀
第3回 2010年 テルマエ・ロマエ ヤマザキマリ
第4回 2011年 3月のライオン 羽海野チカ
第5回 2012年 銀の匙 Silver Spoon 荒川弘
第6回 2013年 海街diary 吉田秋生
第7回 2014年 乙嫁語り 森薫
第8回 2015年 かくかくしかじか 東村アキコ
第9回 2016年 ゴールデンカムイ 野田サトル
第10回 2017年 響~小説家になる方法~ 柳本光晴
第11回 2018年 BEASTARS 板垣巴留
第12回 2019年 彼方のアストラ 篠原健太
第13回 2020年 ブルーピリオド 山口つばさ

 

こうして並べてみると、大賞は青年漫画が多いですね。

作品の内容が良いのはもちろんですが、単行本の刊行ペースが少年漫画や少女漫画よりもゆっくりなこと、読者の年齢層が比較的広いことも、少なからず影響しているように感じます。

みなさんが好きな作品、読んだことのある作品は選ばれているでしょうか?

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マンガ大賞に今後も注目してみよう!

最新の大賞作品と、歴代受賞作をご紹介しました。

各年の2位以下にランクインした作品については以下の特集でご紹介しているので、そちらをチェックしてみてくださいね。

 

さぁ、次はどんな作品がノミネートされるのでしょうか!

【関連記事】歴代「このマンガがすごい!」をランキングで振り返る!

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