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本棚のほこり掃除には「ストッキング」が最強だった  


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おはようございます、マツキです。

12月は「師走」というだけあって、ボーっとしていたらあっという間に年末になってしまいそうです。
年末のうちになんとか終わらせたいのが「大掃除」ですが、みなさんはもう始めていますか?

大掃除をする場所はたくさんありますが、今回はどんなに大きい「本棚」でも簡単に、かつそこまでお金をかけずに掃除できる超画期的な方法をご紹介していきます!

 

本棚に大敵なのは「ほこり」

本棚は裏側や上側にほこりがたまりやすいだけでなく、本の上にもほこりがいっぱい溜まります。
本についたほこりは湿気を帯び、やがて本のシミの原因や本を傷める虫発生の温床になるのです。

本棚のほこり対策としては、

・ブックカバーをつける
・本棚に扉をつける

などという方法がありますが、ブックカバーは1冊ずつつけていくのには案外手間がかかりますし、扉は密閉しすぎると逆に湿気が溜まってしまう…という難点もあります。

大掃除シーズンはほかにも掃除する場所がたくさんあるので、いかに簡単に掃除・対策をしていくかがミソなのだと思います。

 

本棚掃除には「ストッキング」がおすすめ

今は便利な掃除グッズが売っていたり、インターネットで調べるといろいろな掃除ワザの情報が出回っています。

私はその中から「ストッキング」に注目してみました。

★ストッキング×ハンガー

「ストッキング 掃除」とググってみると、よく目にするのがハンガーにストッキングをかぶせるというワザ。

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針金のハンガーを使えば形も変幻自在。厚さも5mm以下と超薄型なので、本棚の裏側や上側もらくらく掃除できます。

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↑裏側~♪

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↑持ち手をクイッとまげて上側~♪

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すごい。静電気パワー?ほこりがみるみるストッキングに絡みついております。

よくネットで紹介されているだけあって、確かな効果を実感いたしました。

★ストッキング×割り箸

次はこちら。ストッキングで「はたき」を作成してみます。

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すみません……いらないストッキングがもうなかったので、タイツですが(汗)スタイリッシュに黒いタイツで作ってみました。

作り方は、タイツ(ストッキング)を細く切って、輪ゴムで適当にくくりつけるだけです。
コンセプトはスタイリッシュ!ということで、輪ゴムの結び目が見えないよう、細く切ったタイツを巻き付けて隠してみました。

これで、本棚に収納されている本の上の掃除ができます。

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こういう本の隙間にも入り込むので、わざわざ本を取り出さなくてもOK。そしてストッキングやタイツの持つ「ほこりを絡め取る」という最強スペックにてほこりを除去することができるのです。

ストッキングは伝線したものや古くなったものを使うとタダで済みますが、いらないストッキングがない、という方は100円ショップで売られているものを買ってもいいかもしれません。買ってもきっと無駄ではない……!それほどまでにストッキングが優秀なのです。

ちなみに、ストッキングとタイツの違いは生地の厚みです。30デニール未満がストッキング、30デニール以上がタイツなのだそうです。

私の所感だと、ハンガーに使用するものはストッキングが良くて、はたきはタイツだと素材がしっかりしていて使いやすかったです!「このデニールがほこりがめっちゃ取れるわ!」という最強デニールを、今度個人的に調査してみようと思います。

 

本棚は定期的な掃除を!

大掃除をするのは年に1回ですが、ほこりの発生は年中無休。本来ならば大掃除の時だけでなく、こまめにほこりを取ってあげて、本を大切に保管しましょう。

掃除の際はほこりだけでなく、いる本・いらない本の判断も一緒にしていくことも大事です。ギュウギュウに詰め込むのも本にとってよくないですからね。

大掃除を機に、ほこり対策やいらない本の整理をぜひしてみてください!