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雑誌の捨て時と上手な切り抜き方


20160217-zasshinosutedoki-kirinuki 前回、「物を捨てられない人」が特に捨てられない物10選をご紹介させていただきました、マツキです。

この中で紹介させていただいた、なかなか捨てられない・どんどんたまっていく物の中に「本」というものがあります。

本といっても小説・ビジネス書・絵本・マンガなどいろいろありますが、意外とたまっているのが雑誌です。
雑誌は“now”の情報が満載なので、数ヶ月…数年経てば読み返す可能性が薄れていくことが多いですよね。

今日は今すぐ整理したくなる!雑誌の捨て時と保管の仕方を紹介していきますね。

※切り取りのある雑誌は買い取らせていただくことができません。保管しておきたい記事が掲載されている雑誌に対してご参考にしてください。

 

雑誌の捨て時

雑誌は取っておくと意外と場所をとりますよね。でもまた読み返すかもしれないし…。ならばまずは「いるorいらない」を判断するところから始めましょう!

■必要なものを明確にする■

雑誌は「なんで買ったのか?」という、買った時の“目的”を考えてみると必要・不必要が見えてきます。

「付録目当で買った」という付録つきの雑誌は、雑誌に目を通したら処分する。
「●●特集」が読みたくて買ったのなら、「●●特集」の部分だけ残してほかは処分する。

などという感じです。

■保存期間を決める■

必要な部分だけパラパラ探しだすのが面倒な場合は、雑誌ごとに管理しましょう。

ファッション誌だと、ファッションには季節やトレンドもあるので、3ヶ月分くらい取っておけば十分だと思います。
このように雑誌は「最新号を買ったら古いものを捨てる」「3ヶ月は保存して、過ぎたら捨てる」など期限を決めて捨ててしまうのもいい方法です。

いや~しかし、昔の雑誌を片付けていると「こんなのあったわー」と、読み返しちゃうんですよね(^^;)でも読み返して気が済んだものは潔く処分するのが吉です!

 

雑誌の保管方法は?

なんでも潔く処分したいところですが、残しておきたいものももちろんありますよね。

雑誌の保管方法としては

1、そのまま残す
2、残しておきたい部分だけを抜き取る
3、いらない部分だけを抜き取る
4、残しておきたい部分をデジカメで撮影(またはスキャナーでスキャン)して保存する

などがあります。
今回はこの中で2と3の「ページを抜き取る」にトライしてみましょうか。

そういえば私も昔やったな~アイドル雑誌の切り抜き…。その時はカッターを使っていましたが、曲がってしまったり、根元ギリギリでカットするのが意外と難しいんですよね。そんな人には「雑誌の解体」がおすすめです。

 

雑誌を解体してみよう

■「中綴じ」の場合■

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中綴じの雑誌とは、二つ折りにした紙の真ん中をホチキスのような針金で留めているタイプのものです。週刊誌などは中綴じのものが多いです。

この場合は、ホチキスの部分を外すだけでバラバラになります。バラバラにしたあと、必要な部分だけ抜き取ったり、逆に必要ない部分を抜き取ったりしてくださいね!

 

■「無線綴じ」の場合■

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ファッション誌などに多い、糸や針金を使わない本の綴じ方が無線綴じです。

これは背表紙の部分が糊でくっついているので、熱を加えることによってはがすことができます。

・ドライヤーで背表紙を加熱する
・背表紙にアイロンをかける(直接あてないでクッキングシートを間に挟む)

などではがすことができるそう。
私も用意が楽なドライヤーだけ試してみましたが、「これでいいのか?」とアセアセしながらもはがすことができました。

アイロンの方が高温だから早くできるみたいですね。お試しの際は、くれぐれもヤケドや火事には注意してください!!また本の変形・変色などの可能性もありますので、自己責任でお願いいたします。

 

おわりに

いかがでしたか?

雑誌はいろいろな情報が詰まっているだけあって、1冊を捨てるのは躊躇しちゃいますよね。でも意外と場所を取るので自分自身で期限を決めて捨てたり、切り抜きにチャレンジしてみてください!
ファイリングが面倒な人は、雑誌ごとにとっておきたいページをホチキスで留めるだけでも十分です!片付けは続けることが一番大事なのです。

さて私も週末雑誌の整理をしてから、今月号を買いに行くぞ~!

 

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