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年末大掃除の順番・やり方にはコツがある|一人暮らしの方必見


こんにちは。一人暮らし歴7年、年末の大掃除は必ずやる派のマチコです。

 

今年こそは大掃除やるぞ! と掃除道具を買い揃えたものの、どこからやったらいいのか分からなくて未だどこにも手をつけていない……そんな人はいませんか?

今回は、「大掃除、まずはここから始めてみては?」という、効率的な大掃除の順番・掃除の仕方【一人暮らし編】をご紹介したいと思います。

 

大掃除の順番、ここが決め手! 意識したいポイント

大掃除の順序には、大昔から伝わる不変のルールがあります。ご存知でしょうか?

それは「上から下へ」「奥から手前へ」です。

 

「上から下へ」は具体的に言うと、天井→壁→床、と掃除を進めること。

払ったホコリやゴミは上から下へ落ちていくので、同じく上から下へと掃除を進めると効率がいいのです。

 

また「奥から手前へ」は一人暮らしのワンルームで言うと、部屋の奥から玄関へ向かって掃除するということ。

掃除を玄関から始めると、外から持ちこんだ砂ボコリなどを室内に誘導してしまうことになりますよね。

掃除のときは、たとえば奥の窓と玄関など、必ず2か所以上を開けて空気の入り口と出口をつくり、チリやホコリが舞いあがって汚れた空気を、部屋の奥から玄関へと追い出しましょう。

 

一人暮らしの人の掃除の順番とは?

それでは、掃除の効率よい手順・そして掃除のやり方をご紹介します。

私がここ数年続けているやり方なのですが、ぜひ参考にしてくださいね。

 

【1.不要なモノを捨てて整理整頓】

まずは部屋中のいらないモノを捨て、掃除しやすい環境をつくりましょう。

このときに思いきりよくたくさん捨てるほどあとの掃除が楽になりますが、中には捨てるのが苦手な人もいますよね。そんな人は無理に捨てなくてOK。

ただし条件があります。モノは収納場所に入るだけと決め、あふれてしまった分は捨てること。

たとえばクローゼットに入りきらない洋服は、リサイクルに出すなどして手放しましょう。

 

【2.エアコンの掃除】

エアコンは積極的にキレイにして効率をよくし、節電効果を期待しましょう。

 

掃除の方法は、まず本体周囲のホコリを掃除機で吸い取り、フィルターを取り外して洗います。内部も雑巾に薄めた中性洗剤をつけて、手が届く範囲を拭きましょう。定規に雑巾を巻きつけるとかなり奥まで拭けますよ。

最後に水で絞った雑巾でもう一度拭いて、終了です。

 

注意したいのは、エアコンを触る前にまずコンセントを抜くこと。誤作動によるケガや故障を防ぐためにも大切なことです。コンセントを抜くことが不可能なら、ブレーカーを落としてやりましょう。

 

【3.キッチンの掃除】

キッチン周辺の油汚れに大きな力を発揮するのが、重曹です。重曹は値段が安く、油汚れなど酸性の汚れを落とす効果が高いのが大きなポイント。

使い方は、排水溝など汚れが気になる部分に粉のままふりかけて、ブラシでこするだけ。あとは水で洗い流せばOKです。

 

コンロ周りのベタつきには、重曹スプレーがおすすめ。スプレー容器に水200mlと重曹を小さじ2~3杯入れ、よく振って溶かします。そして気になる部分に吹きつけて雑巾で拭きとりましょう。

人体に無害なイメージの強い重曹ですが、素手で触ると手が荒れることがあります。必ずゴム手袋をしましょう。

 

【4.トイレと洗面台の掃除】

トイレと洗面台で活躍するのは、クエン酸です。

クエン酸も重曹と同じく、値段が安くて気軽に使えます。アルカリ性の汚れに効果を発揮し、水アカやアンモニア汚れに強いのがポイント。

 

まずは重曹と同じく、クエン酸スプレーをつくることから始めます。

スプレーボトルに水200mlとクエン酸小さじ1杯を入れ、よく振って溶かせばできあがりです。

このスプレーを便器内に吹きかけ、ブラシでこすります。便器の周囲は、クエン酸スプレーを吹きつけてから雑巾で拭き掃除をしましょう。

スプレーで取れない頑固な汚れには、クエン酸の粉を直接ふりかけてブラシでこすります。クエン酸で取れない汚れには、重曹を使ってみてくださいね。

 

【5.天井・壁・床の掃き掃除】

天井と壁と床の掃き掃除は、ホコリを追い払うのが主な目的。力がいらないので、案外楽チンにクリアーできる部門です。

 

天井は乾拭きのクイックルワイパーか、柄の長いほうきの先に使い古しのストッキングまたは雑巾を巻きつけて、軽くなでるだけ。壁も同じです。TVやカラーボックスなどの上のホコリは、ハンディモップなどで払いましょう。

そして最後に、床に掃除機をかければ終了です。天井や壁のホコリが完全に床に落ちるまで、少し時間を空けるとなお良し。

舞いあがるホコリを吸いこまないよう、必ずマスクをしてくださいね。

 

【6.窓と床の拭き掃除と、カーテンを洗う】

まずカーテンを外して洗濯機で洗います。その間に、窓を拭きます。

まずは網戸から。クイックルワイパーで両面を乾拭きすると、簡単にキレイになります。

次に窓ガラス用洗剤と雑巾で窓ガラスを拭いてゆきます。このとき洗剤を窓ガラスに直接吹きつけるのではなく、雑巾側に染み込ませてから拭くと、液ダレによる拭きムラを防げるのでおすすめ。

 

カーテンの洗濯が終了したら、フックを取りつけてカーテンレールに戻します。

カーテンレールで干せば、手間が省けていいですよね。これは、カーテンメーカーのスタッフに直接聞いた取り扱い方法なんですよ。

ただし、カーテンを洗う前には洗濯表示をチェックし、洗濯機で洗えるかどうか確認することを忘れないでくださいね。

 

そして最後に床を拭きます。
固く絞った雑巾で水拭きか、あまり汚れていなければ乾拭きで済ませてもオッケーです!

 

頑張りすぎずにキレイを目指そう!

一人暮らしの大掃除を効率的に進める手順をご紹介しました。あまり気負わず、気軽に取り組んでみてくださいね。

 

大掃除のコツは、頑張りすぎないことです。

完全を目指さずとも、8割程度キレイになれば上出来と考えましょう。1日で全部済ませるのではなく、何日かに分けて取り組むのもいいと思いますよ。

 

ポイントを押さえて掃除しよう!