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大掃除は計画的に!大掃除はどこから始めるのがベスト?3~5人家族編!


年末の代表的な大仕事と言えば大掃除ですね。
普段からこまめに掃除できていればわざわざしなくてもよいのですが、なかなかそうは行かないもの。

年末の大掃除と考えると憂鬱になってしまいがちですが、逆に言えば家の中を一掃してキレイにできるチャンスでもあります。

では、大掃除はどのような順番で行うと効率良く済ませることができるのでしょうか?コツやポイントについてまとめてみました。

 

1.計画を立てて取り組もう!

いざ、大掃除を始めようと思っても、最初にどこから手を付けようか悩むところですよね。手当たり次第に掃除をする方法では却って効率が悪くなってしまうことにもなりかねません。

できるだけストレスなく大掃除をするには、事前にきちんと計画を立てることがポイントです。

毎日少しずつ小分けに掃除をする方法でもOKですし、1日や2日で一気に終わらせてしまってもかまいません。自分に合った方法で事前に計画を立ててみましょう。

大掃除の順番を決めるときに意識したいポイントは、「外から中へ」「上から下へ」「奥から手前へ」の3つ。この3つのポイントを忘れないようにすれば、あとはどんな順番で掃除をしてもOKです。

 

2.まずは不要なものを処分する

大掃除は一年間の汚れをキレイにすることと同時に家の中をスッキリと片付けるよい機会でもあります。

大掃除の最中に不要なものが次々に出てきてしまっては、肝心の掃除がなかなかはかどりません。効率良く進めるためにも、大掃除を始める前に不用品を処分しておくようにしましょう。

資源ゴミや不燃ゴミの収集日は、月1~2回と限られているエリアがほとんどですね。ゴミを出しそびれた!ということを避けるためにも、11月頃から計画的に片付けていくのがベターです。

特に子ども部屋は片付ける要素が満載!小さくなった服やあまり遊んでいないおもちゃなどは思い切って処分しましょう。子どもの作品や思い出の品はデジタルカメラなどで撮影し、最低限のものだけを残すようにするのが、うまく片付けるポイントです。

 

3.掃除する場所のリストアップをしてみよう

大掃除は普段はなかなか手の回らない部分をキレイにするチャンスですね。

とは言っても、すべてを一度にしてしまうのは至難のわざ。効率良く行うためにも計画をしっかり立てることがポイントです。大掃除をする前に家の中を見渡して、掃除をしたい場所をリストアップしてみましょう。

キッチン、リビング、子ども部屋、浴室、トイレ、外回りなど、エリアごとに掃除する場所を挙げていきます。リビングだけを見ても、照明器具、窓や網戸、カーテン、家具の上や隙間など多くの場所が浮かんできますね。子ども部屋に関しては、子どもといっしょに掃除すべき場所を探してみましょう。

頭の中で組み立てるだけでなく具体的にリストアップすることで、全体像や優先順位が見えやすくなり、大掃除の計画が立てやすくなるはずです。

 

4.順番は「外から中へ」と「成果が出やすいところから」

 

掃除する場所をリストアップしたら次に順番を決めていきます。どこから行うかという決まりは特にありませんが、「外から中へ」がおすすめです。

理由は単純。寒くなると外回りの掃除がつらくなりますね。ですから、11月や12月初旬の比較的暖かいうちに、ベランダ、網戸・窓などの掃除を終わらせてしまいましょう。

順番を決める際のもうひとつのポイントは、成果が見えやすい場所からキレイにしていくことです。効率良く大掃除を進めるにはモチベーションも大切。掃除したところが目に見えてキレイになると達成感が沸き、さらにいろいろな場所をキレイにしたくなるものです。

汚れやすいキッチンや水回り、散らかりがちな子ども部屋など、掃除し甲斐のある場所から順に始めていくとよいでしょう。

 

5.鉄則は「奥から手前へ」と「上から下へ」

家の中の掃除の順番は「奥から手前へ」が鉄則。手の届きにくい部分から始めていきましょう。

もうひとつの鉄則は「上から下へ」。ゴミやホコリは下へ落ちやすいですし、液体洗剤や水も上から下へ流れます。そのため、天井に近い方から床に向かって掃除をしていくのが、効率良く進めるポイントです。

例えばリビングを例にとると、天井や照明、エアコン、家具の上や壁との隙間、壁、棚、床掃除という順番がおすすめです。
床掃除、押し入れや棚、引出し、冷蔵庫などの掃除も基本の手順は同じ。常に「奥から手前へ」「上から下へ」を意識して進めていくようにしましょう。

 

6.カーテンやカバーは最後に洗う

カーテンやクッションカバーなどの布製品も、思った以上にホコリを吸っているものです。大掃除を機に洗濯したいものですが、布はホコリや汚れを吸着しやすいため、ある程度大掃除が終わった段階で洗うのがベターです。

大きなカーテンや厚手のカーテンは竿で干す必要がありますが、レースや薄手のカーテンなら洗った状態でカーテンレールに付けて干すこともできます。

 

おわりに

大掃除は計画的に行うことがポイント。

どこから手を付けるべきか悩むときは、とにかく紙に書き出してみましょう。その上で、「外から中へ」「上から下へ」「奥から手前へ」ということを意識すると、自ずと掃除する順番が見えてくるはずです。

子どもたちにもコツを伝授して、家族みんなで手分けして大掃除に取り組みましょう。

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