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突然の来客も怖くない!綺麗な家に見せる掃除のポイント


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ちょっとくらい散らかっていても生活には困らないし、むしろ居心地が良い!

けれども、家にお客さんが来るとなると話は別。少しでも家が綺麗に見えるように「掃除しなきゃ」という気持ちになりませんか?私もその一人で、お客さんが来る前にはいつも以上に気合いを入れて家を掃除しちゃいます。

でもいざ掃除をしようと思っても、どこから手をつけていいのかわからない…という方は多いのではないでしょうか。

そこで、人は他人の家を訪問した時にどこに目が行くのか?という視点をふまえながら、私なりの掃除ポイントを考えてみました。

 

大事なのは「お客さんの目線」

時間にゆとりがあれば良いですが、急にお客さんが来るからといって、手当たり次第家中を片付けていくのは効率が悪いですよね。
たいていのお客さんは全部の部屋を見ないですし、部屋の隅々まで目を凝らしてチェックする人はあまりいないと思います。

実際、自分が人のお家に伺ったときの事を思い出すと、その家の雰囲気などは頭に残っていても、どんな家具があったか?などの具体的な物まではあまり細かく覚えていません。

では次にお客さんの行動を考えてみましょう。まずは玄関に入った瞬間「あ、こういう家の雰囲気なんだ」という印象を受けます。そして部屋(だいたいリビング?)に入りさらにその家の雰囲気を感じ取ります。「わぁ、綺麗!」とか「物が多いお宅だなぁ」とか……。第一印象ってやつですね。

ダイニングテーブルなりソファーなり、座ってもらうとそこがお客さんの定位置となります。
その他、長く家に居るとお手洗いを借りるケースもあるでしょう。

一般的(?)なお客さんはこんな感じでしょうか。

ここでまとめてみると、
・玄関
・リビング
・トイレ、洗面台

この3点が片付けのポイントとなることがわかります。

 

玄関の掃除

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玄関はお客さんが必ず通る場所です。通るのは一瞬ですが、綺麗な家に見せるのにはかなり大事な掃除ポイントです。

家族が4人しか居ない、さらにその時家族全員が家にいるわけではないのに靴が5足以上出しっぱなしになっている…などという場合は要チェック!
靴箱にゆとりがあれば中にしまい、もし入りきらない場合はせめてきちんと揃えましょう。

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さらに玄関の扉を開けた瞬間ほのかにいい匂いがするのも、清潔なイメージを持たれます。

あまり匂いのキツくない、芳香剤や消臭剤を普段から用意しておくのがベストです。

 

リビングの掃除

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次はリビング。床に散らばっているものはせめて1箇所にまとめましょう。
そして、お客さんが座った時の目線の先にある場所も片付けます。

その他のポイントとしては、
・テレビ台の周りをキレイにする
・テーブルの上には何も置かない、椅子を真っ直ぐにする

完璧に片付けようとすると大掛かりになるので、このくらいのポイントに絞って片付けてみるのがコツです。

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我が家には、散らばりがちなチラシや郵便物、子供の小学校から配布されたプリント類などは「とりあえずBOX」たるものを作り、そこにポイポイと入れるようにしています。そうすることにより、ついテレビ台まわりに置いてしまう紙類は一見スッキリまとまっているように見えるのです。

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「とりあえずBOX」の中はグチャグチャにならないよう、定期的に不要なものがないか見直しましょう。

 

トイレ、洗面台の片付け

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確実に使うとは限りませんが、トイレや洗面台も綺麗にしておくと安心!
普段のトイレ掃除くらいで構いませんが、清潔にしておくことと、タオルなども取り替えておくのは基本です。

洗面台は、生活感が出やすいところ。出ているものをしまったり、もし入らない場合は玄関と同様きちんと並べます。鏡についた水滴や汚れ、蛇口まわりもピカピカにしておくとさらに良いですね。
お客さんは「鏡がピカピカ!」という印象を抱くのではなく、もし鏡が曇っていたり、汚れているときに「ちょっと汚いな…」という印象を抱いてしまうものです。

ちょっとした心遣いで、「汚いな」というイメージを持たれないようにすることが大事なのかなと思います。

 

「お客さん」は掃除意欲を高める!?

いかがでしたか?急なお客さんが来たときに、手当たり次第掃除するのではなく、いくつかのポイントに絞って整えておくだけで、だいぶ家の印象は変わってくるはずです。

でもやっぱり、普段から上手に物を収納している方が、急な来客にも焦らず対応できると思います。

掃除や片付けのコツのひとつとして「定期的にお客さんを呼ぶこと」はとても大事です。人が来ることによって掃除意欲が高まり、そしてまた人を呼びたくなる。そんな家、ステキですよね。

「収納本」特集では、おすすめできる収納の本をご紹介しています。収納の本を読むとさらに片付けなきゃ……という意欲が高まるので、ぜひ参考にしてみてください。