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バスケ漫画って名作多くない? 80年代から最近までのバスケ漫画を厳選!


バスケ経験者はもちろん、バスケ未経験者も熱くなれると人気のバスケ漫画。
バスケ漫画といえば、『SLAM DUNK』や『黒子のバスケ』を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

しかし、バスケ漫画には名作と呼ばれる作品がほかにもたくさんあるんですよ。

今回は80年代から年代別に人気のバスケ漫画を厳選して集めてみました!

 

八神ひろき『DEAR BOYS』

DEAR BOYS
八神ひろき(著)、講談社

1989年に連載を開始した作品です。

暴力事件により部員が4人だけになり廃部寸前になってしまった瑞穂高校バスケットボール部。
そんなバスケ部に、強豪バスケ部出身の哀川和彦が転校してきたところから物語は始まります。

 

部員の数が5人からのスタートという逆境にも関わらず、全国制覇を目指す姿はまさに青春! 挫折しながらも少しずつ成長していく姿は感動です。

『DEAR BOYS』は1997年に一度連載を終えますが、その後番外編や続編が展開され、2016年に完結しました。
1980年代から2010年代まで長きに渡って連載されており、多くのバスケ漫画ファンから愛された作品といえるでしょう。

読み応え抜群の作品です。どっぷりバスケ漫画の世界にはまりたい時にぜひ読んでみてください。

 

井上雄彦『SLAM DUNK』

SLAM DUNK
井上雄彦(著)、集英社

バスケ漫画といえば? と聞かれた時に多くの人が一番に思い浮かべるであろう作品がこの『SLAM DUNK』。
1990年から1996年に「週刊少年ジャンプ」で連載されていました。

惚れやすくモテない不良少年・桜木花道が、入学した神奈川県立湘北高校で女の子に一目惚れしたことをきっかけにバスケ部に入部。
バスケ未経験者だった桜木ですが、、持ち前の身体能力と188cmの身長を活かしグングンと成長していきます。

バスケに打ち込む姿を描いた青春バスケ漫画。
弱小でバラバラだった部員がまとまり、全国制覇を目指す姿は感動です!

 

浅田弘幸『I’ll~アイル~』

I’ll~アイル~
浅田弘幸(著)、集英社

1996年から「月刊少年ジャンプ」で連載されていた作品です。

それぞれ異なる理由によって高校ではバスケをやめようとしている少年2人。
そんな2人が中学最後の試合で偶然出会ったことをきっかけに、再びバスケと向かい合う青春ストーリーです。

 

『I’ll~アイル~』の特徴は、仲間同時の衝突や恋愛で悩む登場人物たちを丁寧な絵で描いているところ。
絵がきれいな漫画が好きな人はぜひチェックしてみてください。

 

井上雄彦『リアル』

リアル
井上雄彦(著)、集英社

1999年に連載開始した作品。

障害者となってしまった人や障害者を支える人たちの姿を、車イスバスケを通して描いています。

 

『SLAM DUNK』と同じ作者が描いていますが、爽やかな青春を描いた『SLAM DUNK』とは全く異なる世界観。
ある日突然障害を負ってしまう理不尽さや障害を受け入れるまでの葛藤がリアルに描かれており、いろいろ考えさせられる作品です。

 

あおやぎ孝夫『ふぁいとの暁』

ふぁいとの暁
あおやぎ孝夫(著)、小学館

『ふぁいとの暁』は、主人公・東野暁の底抜けに明るいところが魅力的な作品です。
学校の統廃合により強豪バスケ部に編入できた、と思いきや実力不足でバスケ部を失格になってしまう暁。
しかし暁はあきらめず、周りをまきこんでバスケ部復帰の道を探ります。

 

2002年から2004年まで連載されていたこの作品。笑顔でがんばる暁の姿を見ていると、ファイトがわいてくるかも。
元気がほしい時におすすめですよ。

 

日向武史『あひるの空』

あひるの空
日向武史(著)、講談社

2004年から連載を開始し、2018年9月現在連載中の作品です。2018年にテレビアニメ化が発表されました。

『あひるの空』の特徴は、主人公の車谷空が身長149cmととても小柄なところ。
作中の年月の経過とともに身長は少しずつ伸びていますが、それでも一般的なバスケ漫画の主人公に比べると小柄です。
バスケ選手にとって、身長の小ささは大きなハンディとなります。しかし、空はハンディをものともせず全力でバスケに取り組みます。

 

空のひたむきな姿を見ていると、つらくても自分もがんばろう! と思えるはず。
今後の展開を想像しながら読んでみてください。

 

藤巻忠俊『黒子のバスケ』

黒子のバスケ
藤巻忠俊(著)、集英社

2009年に連載を開始し、2014年に完結したバスケ漫画です。アニメ化もされて、人気を集めました。

周りから気づかれないほど影の薄い少年・黒子テツヤ。しかし、驚くことに彼は全国中学校バスケットボール大会を3連覇を誇る帝光中学バスケ部のキーとなる選手だったのです。

 

『黒子のバスケ』の魅力は、なんといっても個性豊かなキャラクターたち。
主人公なのに影が薄い黒子テツヤを始め、モデルもこなす黄瀬や、帰国子女の火神など、登場人物一人一人の設定がとても濃いです。
また、キャラクター同士の友情も描かれていて、胸が熱くなる展開も……。

 

西山優里子『Harlem beat』

Harlem beat
西山優里子(著)、講談社

1994年に連載開始しました。

何のスポーツをやっても冴えない主人公・成瀬徹がバスケに出会い、徐々に才能を開花させていくストーリー。

 

この作品の特徴は、主人公がまずのめりこむのがストリートバスケというところです。
さらに、ストリートバスケに打ち込むことでバスケの面白さに気付いた徹が、高校バスケの世界でも成長していきます。

主人公が努力してバスケの実力を磨いていく姿に、元気をもらえる作品です。

 

藤井五成『DRAGON JAM』

DRAGON JAM
藤井五成(著)、小学館

2010年から連載されています。

ストリートバスケに情熱を捧げる少年の姿を描いた漫画です。
この作品の特徴は、逆境から少しずつ這い上がろうとする主人公の姿です。

主人公は、学歴も金も夢も無く生活のため賭けバスケをして毎日を過ごしていました。
しかし、ある日賭けバスケに完敗したことをきっかけに、ストリートバスケの世界に魅せられていくのです。

 

様々な年代の人がプレーするなど、高校バスケとは違った面があるストリートバスケ。
ストリートバスケに興味がある人にもおすすめの作品です。

 

名作バスケ漫画をチェックしよう!

スポーツ漫画の良いところは、実際にプレーしていなくても感動を共有できるところ。
ぜひ今回紹介した名作バスケ漫画をチェックして感動してみてください。

また、ブックオフオンラインではスポーツコミックをまとめたページもあります。
気になった人は、スポーツコミック特集もチェックすることをおすすめします。

スポーツコミック特集はこちら

 

今回ご紹介した漫画

DEAR BOYS
八神ひろき(著)、講談社

SLAM DUNK
井上雄彦(著)、集英社

I’ll~アイル~
浅田弘幸(著)、集英社

リアル
井上雄彦(著)、集英社

ふぁいとの暁
あおやぎ孝夫(著)、小学館

あひるの空
日向武史(著)、講談社

黒子のバスケ
藤巻忠俊(著)、集英社

Harlem beat
西山優里子(著)、講談社

DRAGON JAM
藤井五成(著)、小学館

 

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