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癒されたい人必見!心があたたまる「ほっこり漫画」


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「暑い夏にはホラー!」というように、季節に合わせて読みたいものの気分って変わってきますよね。
今は冬なので、心があたたまるような漫画が読みたくなってしまうのは私だけじゃないはずです。

今回は、この時期におすすめな、癒しの「ほっこり漫画」をご紹介します。

 

おすすめその1
『しろくまカフェ』ヒガアロハ

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ヒガアロハ(小学館)

人気店「しろくまカフェ」のマスターでありダジャレ好きなシロクマくんと、動物園で(パンダの)アルバイトをしているパンダくんをはじめとする常連客たちがシュールな会話を繰り広げていくほっこり漫画。シロクマくんとパンダくんの漫才?ギャグ?にツッコミを入れるペンギンくんも絶妙です。

大声を出して笑うほどではないんですけど、細かいところでクスッと笑ってしまうんですよねー。私は最初に見たのはアニメでしたが、すぐツボにハマりました。

こんなカフェがあったら行ってみたい!とにかく癒され、なごみます。動物好きにはとくにおすすめです。

 

おすすめその2
『おかゆネコ』吉田戦車

0016968389L『おかゆネコ』
吉田戦車(小学館)

しゃべり病によって人間の言葉を話すネコ・ツブがご主人・八郎のためにいろんな「おかゆ」を作ります(もちろん猫舌)。レパートリーは、「海苔のおかゆ」「銀杏のおかゆ」など。八郎やライバルのおかずイヌ・ガツとのストーリーを絡めながら毎回30近くのおかゆが登場します。

猫がおかゆを作る…というだけで2016年現在6巻目……。吉田戦車さんの天才ぶり、おかゆの奥深さを感じます。

「これ作ってみたいかもー!」というおかゆも登場しますが、たまに「ヨーグルトのおかゆ」みたいなすごいのも登場します。

ちなみに小学館の公式ホームページによると、

漫画に出てくるおかゆはいちおう全部作っています。おいしいものもあれば、おいしくないものもあります。(「おかゆネコ」作者コメントより)

とありました。体張ってるだけあって、おかゆの世界がものすごく広くなっているように感じます。

 

おすすめその3
『ママはテンパリスト』東村アキコ

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東村アキコ(集英社)

子育てエッセイ漫画「ママはテンパリスト」もおすすめです。
愛息・ごっちゃんのハチャメチャぶりに振り回されるママ(ママは作者の東村アキコさん)。「あるわあるわ~」とほっこり&大笑いしながら読める作品です。

2、3歳児の行動って、全く先が読めないしたまにイライラ……でもこれを読むと全部がほっこりエピソードに思えてくるんですよね。
「手がかかる子ほどかわいい」とよく言いますが、本当にごっちゃんがかわいいので、もしいつか男の子を産んだときは「ごっちゃん」とあだ名をつけられるような名前にしようかと本気で考えたこともあります……(笑)

子育て中の方も、もちろんそうでない方も笑ってほっこりしちゃいますよー!

 

ほっこりするような漫画は、疲れた時にも気楽に読めるからいいですよね。まだまだ「ほっこり漫画」の名作、たくさんあります!