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スポーツの秋は、おすすめスポーツコミックを読破しよう!


更新日:2016/10/19

秋といえば数々の「○○の秋」と言われるものがありますが、「スポーツの秋」もまたその一つ。

暑すぎず寒すぎず、ちょうどいい気候ゆえにスポーツに適しているということのようですが、スポーツ苦手な私にはちょっと億劫に感じるんですよね~。

せめてスポーツコミックでやった気になろう!ということで、おすすめ作品を選んでみました。

 

競技の新たなファンを獲得した名作スポーツコミック
『アイシールド21』

『アイシールド21』表紙

アイシールド21
村田雄介(漫画)、稲垣理一郎(原作)、集英社

いじめられっこの高校生・小早川瀬那が、唯一の長所である俊足を磨いて、泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」で奮闘!
アメフト部主将のヒル魔、巨漢の栗田、元野球部のモン太などの個性的な面々と共に全国大会決勝を目指す。

 

「週刊少年ジャンプ」で連載されていたアメフト漫画で、アメフトを知らなかった読者層にアメフト人気を広めた人気作です。

作画が丁寧で、コミックスはカバー下やカバー袖までびっしり描き下ろしだったりと実にサービス精神旺盛な作品でした。ちなみに作画は現在『ワンパンマン』の連載で人気の村田雄介先生です。

アメフトが好きかどうかよりもこの絵が好きなら読んでみて損なしです!

 

不良+スポーツコミックの代表作
『ROOKIES』

『ROOKIES』表紙

ROOKIES
森田まさのり(著)、集英社

部員の不祥事によって活動停止中のニコガク野球部。
不良の溜まり場となった野球部の監督になった川藤は、野球をまったく知らないド素人だったが、部員たちの奥に眠った野球への情熱を信じて野球部再建に乗り出す。

 

「週刊少年ジャンプ」で連載されていた高校野球漫画。連載終了後に放映されたテレビドラマでは、イケメン俳優たちが多数出演したことも話題になりました。

このドラマ人気も影響して、原作の連載終了から5年が経っていましたが、再度原作にも注目が集まりました。

登場人物の名前が実在の野球選手の名前からつけられていることも特徴の一つです。(主要人物は阪神タイガースの選手からつけられているんです!)

野球好きはもちろん、ヤンキーものが好きな人にも楽しめる作品です。

 

小山宙哉先生の初連載作
『ハルジャン』

『ハルジャン』表紙

ハルジャン
小山宙哉(著)、講談社

運動神経抜群なのに高所恐怖症の高校生ハルは、新任教師の尾崎によってスキージャンプに興味を抱くようになる。果たして高所恐怖症なのに飛べるのか――?

 

『宇宙兄弟』の作者として知られる小山宙哉先生のスキージャンプを題材とした作品です。

小山先生が『宇宙兄弟』前にアシスタントをしながら原稿を書き溜めたそう。作画やキャラクターには『宇宙兄弟』の作風に通ずるものがあります。

全1巻の短編作品ですし、スキージャンプを題材にした作品はあまりないので、ぜひ読んでみてください。

 

スポーツコミックといったらこれははずせない!
『スラムダンク』

『スラムダンク』表紙

スラムダンク
井上雄彦(著)、集英社

バスケ経験のない不良少年の桜木が、その体格を見込まれてバスケ部に入部。
実はキャプテン赤木の妹である晴子目当てで入部したのだが、徐々にバスケットの面白さを知って成長していく。

 

やはりこれははずせないでしょう。言わずと知れた名作バスケ漫画。私が中学生のときには「スラムダンク人気でバスケ部の入部希望者が増加した」と言われていました。

連載終了後も人気は衰えず、統合により使用されていなかった神奈川県の三崎高校の黒板に、井上雄彦先生が描き下ろした「あれから十日後」が話題になりました。

その描きおろし黒板作品の見学イベントの模様は本にもなっています。
⇒『SLAM DUNK 10DAYS AFTER(スラムダンク『あれから10日後』完全版

 

漫画でスポーツを楽しもう!

いかがでしたでしょうか。漫画を読みながら、スポーツをした気分を味わえますよ。

 

最後におまけとして、スポーツコミックを探していたら見つけた「アレに似ているタイトルのスポーツコミック」をご紹介。
これらの作品は実はワタクシは読んだことないのですが、気になる方はぜひチェックを。

その1:『HEAVENイレブン』

『HEAVENイレブン』表紙

HEAVENイレブン
大和田秀樹(著)、秋田書店

あのコンビニそっくりのタイトルですが、サッカーの出場人数11人にもかかっているなかなかひねりのあるタイトル。『ムダヅモなき改革』でおなじみ大和田秀樹先生の作品です。

 

その2:『プロゴルファー貘』

『プロゴルファー貘』表紙

プロゴルファー貘
高井研一郎(漫画)、やまさき十三(原作)
学習研究社

→あの木製オリジナルクラブで知られる「猿」ではなく「貘(バク)」。いったいどんな話なのか……。
ちなみにプロゴルファー猿の本名は、猿谷猿丸です。

 

今回ご紹介した作品はすべて、こちらの特集で紹介しています。まだまだスポーツコミックはたくさんあります。スポーツコミック特集を要チェック!