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本の梱包方法 やり方とコツ|ダンボールに本やCDを梱包する


実はコラムスタッフになる前は、ブックオフオンラインの倉庫に勤務していたカタクラです。

 

ブックオフオンラインに本を売りたいときに、ダンボールに梱包しますよね。

このときに、「どうやって梱包したらいいのか分からない!」となったことはありませんか?

 

今回は、梱包をほとんどしたことがないというコラムスタッフ・アイウチさんに実際に梱包してもらい、梱包に対する疑問に答えていきたいと思います!

ぜひ梱包するときの参考にしてみてくださいね。

 

ダンボールを使用する際のポイント

まず、本やCD・DVDを入れるためのダンボールを用意します。本の量を見て、適度なサイズを用意します。

「手ごろなサイズのダンボールがない!」というときは、ブックオフオンラインでは買取用の宅本便ダンボールも販売していますので、ぜひご利用ください。

「売りたい商品の量が少ない……」という場合は、しっかりとした紙袋に入れて送っていただいても問題ありません。

 

カタクラ:では梱包していきましょう! お願いします。

アイウチ:早速本を……

 

カタクラストーーーーーップ!!!!!!

アイウチ:はいっ!!?

カタクラ:このまま本を入れると、本の重みでダンボールの底が抜けてしまうことがあります。たとえ底がしっかりしていそうなダンボールでも、ガムテープで補強しましょう!

 

アイウチ:できました。内側もガムテープで補強しましたよ~!

カタクラ:もし底の汚れが気になるという方は、底に綺麗な紙などをいれるといいですよ。

 

ブックカバー・値段シールはそのままでもいい?

カタクラ:今回は大きさのバラバラな実用書、コミック、文庫、CD、ゲームを用意しました。CD・DVD、ゲームはケースや本体の破損につながるので、本を詰めたあとに入れます。

アイウチ:書店のブックカバーや、値段シールはそのままでも良いですか?

カタクラ:ブックカバー、値段シールはそのままでも大丈夫ですが、ブックカバーは外して緩衝材として使うのもおすすめですよ。

 

本の梱包は「平置き」で

カタクラ:詰め方ですが、本は「平置き」が基本です。本を縦に入れていくと、輸送中など、上に積まれたダンボールの重みでつぶれてしまうので注意しましょう。

アイウチ:平置きですね! やってみます!

 

カタクラ:先ほどのアイウチさんもそうでしたが、面積を広く取るもの……と、最初に大きいサイズの本を入れてしまいがちですが、ダンボールの底をめいいっぱい使うために、小さいサイズの本を並べたりしてみてください。

 

<大きめの実用書などを下に入れた場合>

<単行本などを組み合わせて入れた場合>

アイウチ:単行本を組み合わせれば、大判サイズの本よりも広く面積を使えますね。

 

カタクラ:ここでもうひとつポイントです。このように同じサイズの本を横に並べるときは、本を開くところ(通称:小口)はできるだけ向かい合わないようにしましょう。

 

カタクラ:細かいことではありますが、こうすることで輸送中に本の破れが起こる可能性を低くできますよ。

アイウチ:なるほど……。

カタクラ:タイトル、巻数を揃えていただく必要はありません。パズルのように、どんどん詰めていっちゃってください!

 

アイウチ:できましたっ! どうでしょう?

カタクラ:とてもきれいに入れられていると思います! このように本がピラミッド状のようになっているのが理想です。

 

カタクラ:隙間がある場合は、本を縦にして入るようだったら詰めちゃいましょう。ダンボールを閉じるときに本が折れないように気を付けてくださいね。

 

CD・DVD・ゲームの梱包のやり方

カタクラ:本を詰め終えたら、CD・DVD・ゲームです。破損を防ぐために、できるだけ緩衝材に包むのがおすすめです。

アイウチ:ひとつひとつの商品を緩衝材で包んだ方が良いですか?

カタクラ:数枚をまとめても包んでも大丈夫ですよ。

アイウチ:できました……!

 

■本はなく、売るものがCDやDVDだけの場合

もし「CDしかないんだけど……」というときは、平置きではなく縦に入れるのがおすすめです。

CDやDVDの場合は、縦に入れる方が平置きにするよりも強度があります。このときもできるだけ緩衝材に包むようにしましょう。

 

ダンボールに封をする前に緩衝材を入れる

カタクラ:商品を詰めたことでできた隙間を埋めていきますよ。

アイウチ:隙間はもちろんそのままじゃダメですよね……?

カタクラ:このままだと輸送中に中が動いてしまい、破れや破損につながります。緩衝材はしっかり入れましょう!

 

■おすすめの緩衝材は?

隙間を埋める緩衝材の例は、プチプチ、緩衝シート、新聞紙、ビニール袋、紙のブックカバー、紙袋など。

中でもおすすめはビニール袋です! 必ず家にあるし、クシュクシュにして小さくもなるので優れものですよ。

「プチプチや緩衝シートが家にない」という方も多いと思います。ぜひ使ってみてください!

 

アイウチ:緩衝材も入れたので、あとはガムテープで閉じればいいんですよね!

カタクラ:はい! もう少しです。ダンボールに対して売りたい商品が少ないときや、紙袋で梱包したいときはこちらの動画を参考にしてくださいね!

 

 

ガムテープで封をしたら宅配業者さんに!

カタクラ:これで完成です。お疲れ様でした!

アイウチ:ただ詰めて送ればいいってわけではないんですね~。

カタクラ:そうなんです! 今回ご紹介したコツは、「必ずやらなくちゃいけない」ものではありませんが、やっておくと破損を防止できますよ。

アイウチ:家にもっと売るものがないか探します!!

カタクラ:最後にもう一つ。結構重くなりそうだな……と分かっていれば、玄関の近くで作業することをおすすめします。2階などで作業して玄関まで運ぶ、となると大変ですからね……!

 

皆さんもぜひ、本を売るときに、今回ご紹介したコツを気にしてみてくださいね!

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