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戦後70年余、今伝えたい。太平洋戦争を知る作品10選


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1945年8月15日――。太平洋戦争の終結から70年余という長い時が経ちます。

戦争経験者が減り、実体験を語られる機会が減ってきた今日、太平洋戦争に関する作品を10作ご紹介します。

 

日本のいちばん長い日

【書籍】日本のいちばん長い日 / 半藤一利

1945年8月14日の正午から、24時間の間に何があったのか。終戦から70年経った2015年8月、2度目の映画化となった傑作ノンフィクション。綿密な取材と証言をもとに再現されていて、引きこまれる作品。

 

永遠の0

【書籍】永遠の0 / 百田尚樹

「絶対に生きて帰る」と言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、孫の健太郎は祖父の生涯を調べていた。そこで浮かんできた1つの謎とは…?2013年の映画も大ヒット。

 

大空のサムライ

【書籍】大空のサムライ / 坂井三郎

青春時代を戦いに費やし、飛行機乗りの夢を全うした少年・坂井三郎。撃墜王と呼ばれた彼と、戦友たちの迫真の記録。「永遠の0」で零戦に興味を持たれた方にもおすすめの1冊。零戦についてよくわかります。

 

図説・特攻 太平洋戦争の戦場

【書籍】図説・特攻 太平洋戦争の戦場 / 森山康平

爆弾を抱いて敵艦に体当たりする必死の戦法、「特別攻撃(=特攻)」。米軍はそれを「カミカゼ」と呼んだ。将兵たちの壮絶な戦い、そして慟哭の歴史と真相が明かされる――。
写真が充実しているので、入門書としてもおすすめ。

 

特攻の島

【漫画】特攻の島 / 佐藤秀峰

生きては帰れない――。実際に存在した人間魚雷・回天をテーマにした作品。主人公の渡辺をはじめとする若者たちの、苦悩と生き様を描く。

 

総員玉砕せよ!

【漫画】総員玉砕せよ!  / 水木しげる

舞台は南太平洋・ニューブリテン島。アメリカ軍が上陸する中、500人は玉砕するしかないのか――。聖ジョージ岬の悲劇を、水木しげるさん自身の戦争体験に重ねて活写する、自伝的戦記漫画。

 

火垂るの墓

【アニメ】火垂るの墓  / 高畑勲(監督)

空襲で母と家を亡くした幼い兄妹の清太と節子。2人を引き取ってくれるも親戚の家では邪魔者扱いされ、やがて防空壕に移り住む。たった2人で生きていこうとする清太と節子に降りかかる悲運とは……。何度観ても色褪せない、戦争映画の傑作。

 

硫黄島からの手紙

【映画】硫黄島からの手紙 / 渡辺謙、二宮和也

舞台は1944年6月の硫黄島。5日で終わるとされていた日米両国の戦いは、36日間にもおよぶ歴史的な激戦となる……。クリント・イーストウッド監督が、日本軍の視点から硫黄島戦を描く。

 

聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-

【映画】聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実- / 役所広司、玉木宏

戦争に反対しながらも、真珠湾攻撃の指揮を執ることになった連合艦隊司令長官・山本五十六。自らの意思に反して戦争を始めなくてはならない……。歴史に翻弄された彼の、苦悩に満ちた半生を描く。

 

太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-

【映画】太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男- / 竹野内豊、ショーン・マクゴーウァン

太平洋戦争の激戦地・サイパン島。たった47人の兵を率いて4万5000人ものアメリカ軍に立ち向かった陸軍大尉の大場栄。アメリカ軍から畏れられ、“フォックス”と呼ばれた彼と、仲間たちの真実の物語。

 

おわりに

太平洋戦争に関する作品はいろいろありますが、特におすすめな作品をご紹介させていただきました。
戦争を知り、平和を考える。70年以上経った今だからこそ、振り返ってみてはいかがでしょうか。

 


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