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「レインツリーの国」公開!有川浩の胸キュン♪小説で疑似恋愛体験!


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「図書館戦争」「空飛ぶ広報室」「三匹のおっさん」など、たくさんの作品が映画やドラマ化され、今“旬”な作家のひとりである有川浩さん。

勢いはとどまることを知らず、2015年11月には映画「レインツリーの国」が公開となり、ますます注目されています。

さて、有川浩さん作品の魅力といえば……甘~くて、胸がキュン!となるその恋愛要素。そこで今回は「レインツリーの国」を筆頭に、有川浩さんの胸キュン小説にスポットをあててご紹介しようと思います。

 

有川浩さんってどんな作家さん?

女性小説家、ライトノベル作家の有川浩さん。デビューは自衛隊三部作の「塩の街」。その後「図書館戦争」で一躍有名となりました。

SFや自衛隊ものなど、初期はミリタリー色の強いテーマが多かったのですが、その中で描かれる“ベタ甘”“胸キュン”な恋愛描写が女性の心をガッチリつかみ、人気に。その後はミリタリー色のないラブコメ恋愛小説も描いています。

とても読みやすいので、映画やドラマは観たけど小説は…という方でもサクッと読めるかと思います。

結婚してもう恋愛のドキドキはゴブサタ…という方も、有川浩さんの小説を読んで恋愛の疑似体験をしてみちゃってください!

 

2015年11月公開!「レインツリーの国」

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11月21日に、恋愛小説「レインツリーの国」がKis-My-Ft2の玉森裕太さん×西内まりやさんで実写映画化されます。想像しただけでも絵になるふたりですね…。

『レインツリーの国』

~あらすじ~
恋をしたのは、会ったことのない君――。

出会いのきっかけは1冊の「忘れられない本」。ネットから始まったひとつの恋。メールのやり取りを重ねていくうちに、僕はどうしても彼女に会いたくなった。だけど彼女には、僕と会うのを拒むある秘密があって…。「レインツリー」=「胸のときめき」。ふたりはときめきの国を見つけられるのか…。

「レインツリーの国」は図書館戦争シリーズの「図書館内乱」に架空の本として登場しています。「レインツリーの国」を読んだ方はチェックしてみてくださいね。

 

胸キュンの最高傑作!「植物図鑑」も映画化

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さらに勢いは止まらず、有川浩さんの“胸キュン”小説の最高峰「植物図鑑」も2016年6月4日、スクリーンに登場。

主演は三代目J Soul Brothersの岩ちゃんこと岩田剛典さんと、女優・高畑充希さん。今をときめくお2人のW主演となっております。

『植物図鑑』

~あらすじ~
ある日、家の近くの道端にイケメンが落ちていた!?スーパー家政夫であり植物オタクなイケメンとの、チョット変わった同居生活が始まった…。野草レシピつきの、濃~い恋愛小説。

有川浩さんの作品の中で一番特濃な、ベタ甘恋愛小説といわれている「植物図鑑」。
急にイケメンが目の前に現れたら……。なんていうシチュエーションは現実にはなかなかありませんが、小説にどっぷり浸ってキュンキュンしてみてください。

それでも足りない!という方は、次でご紹介する小説をおすすめします。

 

もっと!有川浩さんの“胸キュン”を楽しめる小説

『塩の街』
有川浩さんのデビュー作であり、「自衛隊三部作」の1作目。三部作の中でいちばん恋愛要素が強いです。現実ではありえないのに、なんだかハマる…!


『クジラの彼』
「自衛隊三部作」のスピンオフ作品を含む、自衛隊ラブコメ短編集。「海の底」「空の中」を読んでから読むとより楽しめます。


『ラブコメ今昔』
こちらもベタ甘・胸キュン全開な自衛隊ラブコメ短編集。自衛隊員の6つの恋愛を描いています。ドラマ化したら面白そうです…!


『阪急電車』
関西のローカル線・阪急今津線が舞台。ゆる~い人と人とのつながり、恋の始まり…心がほっこりする連作短編集。コテコテの恋愛小説ではなく、ほんのりトキメく感じです。


『図書館戦争シリーズ』
図書館の自由を守れ!2019年の近未来を舞台に、“検閲”から本を守る図書館員が戦いを繰り広げる…。有川浩さんの代表作で、岡田准一さん、榮倉奈々出演の映画も大好評でした!

 

おわりに

今回は恋愛小説をご紹介しましたが、「フリーター家を買う」や「三匹のおっさん」など、恋愛要素のない作品もおもしろいです。

昔、小説を読むのが苦手だった筆者は「阪急電車」を読んでから読書をするようになりました。有川浩さんの作品はとっても読みやすいので、ぜひご覧になってみてください♪

⇒有川浩さんについてもっと知りたいかたはこちら