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ホリエモンこと堀江貴文さんのおすすめ5選を生きるヒントに!


突然ですが、読者のみなさんは、「ホリエモン」こと堀江貴文さんの著書を読んだことがありますか?

もし読んだことのない方がいらっしゃったら、ぜひ一冊読んでみていただきたいと思います。堀江さんに対する見方やイメージが大きく変わるはず。

 

堀江さんの著書の根底にあるポリシーは「自分の人生を、自分の思いのままに生きる」こと。

どこに行くか、どんな仕事をするか、日々どんな時間の使い方をするか……すべて、自分の意思次第なのです。他人の視線に左右されていては、自分の思いのままに生きているとは言えないのです。

今回ご紹介した作品を読んで、「自分の人生」を1秒残らず使い切る方が増えることを、願ってやみません。

 

「これまでの人生を振り返った」自叙伝

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『ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく』
ダイヤモンド社

僕は今まで、誰かにわかってもらおうという努力をほとんどしてこなかった。結論のみをシンプルに伝えれば伝わるものだと思っていた。誤解されても誤解する方が悪いと強がっていた。でも、いま再出発しようとしている僕には、本当に伝えたいことがある。だから僕は変わろうと思う。言葉を尽くして、語っていきたい。(帯)

堀江さんが「これまでの人生を振り返った」自叙伝。

「仕事」に関しての著書は多くあったものの、「自分自身」のことについて言及してこなかった堀江さん。

そんな堀江さんが、両親のこと、これまでの人生のこと、ひとり号泣した孤独な夜のこと……など、本音の本音までさらけ出した作品が本書になります。

私自身、この作品を読んで、堀江さんに対するイメージが大きく変わりました。世間が作り出していた「ホリエモン」はここにはいません。

一度、すべてを失ったからこそ、語れる言葉たち。堀江さんの著書を読んだことがない方は、まずこの本から手に取ってみてください。

 

他人に振り回されない人生の使い方

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『本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方』
SBクリエイティブ

「後で何か言われそうだから、言わない」「失敗が嫌だからやらない」…。しがらみも多い日常の中で、本音を言わずに、本心を殺して過ごしてしまうことも多い。しかし、自分に言い訳ばかりしていて、後悔はしないだろうか?世間の声に惑わされず、常に本心を伝え、本音で生きてきた著者。本書では、本当に後悔しない人生を送るために必要なことを伝授する。(表紙裏)

堀江さんが語る「他人に振り回されない人生の使い方」についての一冊。

『確かなものがない時代だからこそ、自分まで不確かなものにしてほしくない』という堀江さんの思いが、存分に込められた作品です。

私たちは、なぜ本音で生きられないのでしょうか?他人を意識して、できない理由を探して、人生に悔いは残らないでしょうか?

その理由を堀江さんが分析しているのですが、痛いところを突かれた気持ちになるほど当たっています。

現状に疑問を持っている方に、そっと手渡したい作品です。

 

堀江さんが見た「世界の変化」

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『君はどこにでも行ける』
徳間書店

日本はかなり快適だけど そろそろ外を見てもいいかもよ?

激変する世界 激安になる日本

出所から2年半。28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。(帯)

堀江さんが気づいた「世界の変化」をテーマにした一冊。

目まぐるしく変わって行く国際社会の中で、日本はいまどれくらい「安く」なってしまったのか?堀江さんは、冷静かつ客観的な視点で分析します。

そうはいっても、日本を批判するばかりの作品ではありません。4章では「それでも東京は世界最高レベルの都市である」と堀江さんは語っています。

本書を読んでいると、たびたび堀江さんは読者に問いかけます。「僕たちは、どこにでも行ける。ならば、どこへ行く?」と。

私も本書に感化された人間の一人です。読んでいると、力がみなぎってくるんですよね。人生の選択肢を増やしたい方におすすめです。

なお、漫画『テルマエ・ロマエ』の作者であるヤマザキマリさんのイラストの表紙も印象的ですよ。

 

「仕事にまつわるセオリー」を凝縮!

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『多動力』
幻冬舎

何万の仕事を同時に動かす「究極の力」

「多動力」とは、「自分の人生」を1秒残らず使い切る生き方のことだ。(帯)

堀江さんの『仕事にまつわるセオリー』が凝縮された一冊。

『ヒマな人ほど返信が遅く、忙しい人ほど返信が速い』『電話をかけてくる人間とは仕事をするな』など、少々過激な見出しが目立ちますが、すべて理にかなっているんですよね。

「堀江さんはどのように大量の仕事を動かしているのか?時間の生み出し方は?」とずっと疑問に思っていたことが本書で解決しました。

セオリーは具体的に書かれているので、誰でもすぐに始められます。個人的には、目から鱗の連続でしたので、さっそくいくつか実践しているところです。

 

「おすすめの書籍を紹介する」ガイド本

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『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』
角川書店

「君は本を読んで、何を考えるの?」

”堀江貴文の頭の中”を覗いてみよう

筆者が厳選した「刑務所ブックリスト」を一挙公開!

堀江さんが『おすすめの書籍を紹介する』ガイド本。

仕事・ビジネス、情報、生き様、ライフスタイルといったジャンル別にまとめられています。

2年半の刑務所生活。他の囚人たちと同じように過ごしていては、”情弱”になると危惧した堀江さんが、どのように情報を収集していたのかが本書でわかります。

堀江さんが厳選した本ということもあり、珠玉の作品が揃っています。堀江さんが小説を読むイメージがなかったので、重松清さんの『とんび』を選書されていたのは意外でした。

読書の幅を広げたい方におすすめです。

 

堀江さんの作品を読んで刺激を受けて

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今回紹介したのは、さまざまな観点から見た『自分の人生を生きる』ためのハウツー本です。ぜひ一度手に取ってみてくださいね。

 


今回ご紹介した書籍

ゼロ』ダイヤモンド社
本音で生きる』SBクリエイティブ
君はどこにでも行ける』徳間書店
多動力』幻冬舎
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』角川書店


今すぐ自分を変えたい人、キャリアアップしたい人必見!

 

ライター

飯田 萌
フリーランスのライター。一児のママ。出産前まではリクルートで結婚情報誌を担当。現在はWeb媒体にて書籍、音楽、育児など幅広く執筆中。影響を受けた作家は白石一文。趣味はスイーツを愉しむこととドラマ鑑賞。