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【2018年9月】最終巻が発売された完結漫画をピックアップ!


夏の暑さもすっかり落ち着き、秋の気配を感じられる季節になりましたね。

ここでは、2018年9月に完結巻が発売された漫画をご紹介。映画化やアニメ化した作品、また46年連載されたあのシリーズ作品も完結しています。

※ネタバレにはご注意ください。

 

『累』

『累』表紙


松浦だるま(著)、講談社
全14巻

キスした人間と顔が入れ替わる力を持つ口紅によって翻弄される、ヒロイン・累(かさね)と周囲の人々を描いたサスペンスストーリー。

自身の醜い顔を他人の顔で隠し、女優として舞台に立ち続けてきた累ですが、その心境にはとある変化が現れます。

累と、彼女を支えてきた演出家の羽生田に幸せな未来は待っているのでしょうか? 醜くも美しい累の壮絶な人生を、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

『あのコの、トリコ。』

『あのコの、トリコ。』表紙

あのコの、トリコ。
白石ユキ(著)、小学館
全6巻

地味なメガネ男子の頼(より)、人気若手俳優・昴、新人アイドルの雫。かつて同じ夢を誓い合った幼馴染3人の三角関係を描いたラブストーリー。

本作は4巻でいったん完結しましたが、その後「Sho-Comi」で復活し続編が連載されました。3人ぞれぞれに訪れる新たな展開に注目してくださいね。

2018年10月から実写映画の公開も決定しています。映画を観る前に、まずは原作を読んでみませんか?

 

『ちおちゃんの通学路』

『ちおちゃんの通学路』表紙

ちおちゃんの通学路
川崎直孝(著)、KADOKAWA
全9巻

高校一年生のちおが、さまざまなトラブルに見舞われながらも学校に辿りつく、またはなんとか家に帰るまでが描かれたドタバタコメディ。

工事中で道が通れないといったあるあるネタから、絶対にあり得ないことまで、一話完結の物語の中にこれでもかというギャグやネタが詰まっています。

スペックの高すぎるちおや親友たちとのやり取りがたまりません! 最終巻では、暴走族の安藤さんとのデートで何かが起きる……!?

 

『星野、目をつぶって。』

『星野、目をつぶって。』表紙

星野、目をつぶって。
永椎晃平(著)、講談社
全13巻

人との関わりを持とうとしない根暗な高校生・小早川が、クラスの人気者である星野海咲の秘密を知ったことで騒動に巻き込まれながらも成長していく物語。

海咲と出会ったことで徐々に変わり始めた小早川をはじめ、美術部の松方やガングロギャルの加納たちも自分の気持ちと向き合い始めます。そして、高校2年生最後のイベント「粧歩祭」がやってきて……。

それぞれの関係や心の中の葛藤はどうなるのか? 気になる最終巻です!

 

『社畜に死神が憑く案件』

『社畜に死神が憑く案件』表紙

社畜に死神が憑く案件
くろたま(著)、KADOKAWA
全3巻

会社の奴隷、いわゆる「社畜」状態である栞のもとに死神が現れ命日を見届ける……のかと思いきや!? 過労死寸前の栞と、栞の世話を焼き始めた死神・ガミのラブコメディ作品が完結です!

ガミのおかげで徐々に生活が変わってきた栞。しかし、それは同時にガミとの別れを意味します。

会社の同期に告白され、昇進の話も舞い込むなか、栞とガミの関係はどうなってしまうのでしょうか。

 

『それでも僕らはヤってない』

『それでも僕らはヤってない』表紙

それでも僕らはヤってない
村山渉(著)、芳文社
全11巻

いくつかの恋愛がオムニバス形式で描かれる、童貞×処女の恋愛群像劇。お色気シーンもありますが、読むとほっこりさせられます。

普通に考えてあり得ない、時田の元カノ陶子と今カノ亜矢奈の共同生活が始まります。亜矢奈は時田が陶子の元に行ってしまうのではないかと不安になるのですが……。

奇妙な共同生活に待っているものとは? そして時田は童貞を卒業できるのでしょうか。

 

『Im-イム-』

『Im-イム-』表紙

Im-イム-
森下真(著)、スクウェア・エニックス
全11巻

3000年前に世界から追放された大神官・イムホテプが現代によみがえり、現代人の陽乃芽の家で居候しながら偽物の神である「マガイ」を退治するという物語。

エジプト神話がモチーフとなった作品で、古代エジプトと現代が交差する王道の冒険ファンタジーとなっています。

イムの冒険、世界への審判はどうなる……? 最終決着をお見逃しなく!

 

『うちの大家族』

『うちの大家族』表紙

うちの大家族
重野なおき(著)、双葉社
全15巻

16年連載された人気ホームコメディ作品。個性がバラバラながらも明るく家族思いな9人+1匹の内野家が送る日常が描かれた4コマ漫画です。

本作は、重野さんにとってもっとも連載期間の長い作品となりました。基本的にコメディではありますが、泣けるエピソードも多く描かれています。

家族っていいな、と思わせてくれるような家族愛に満ちた作品。最後も内野家らしい終わり方です。

 

『ドカベン ドリームトーナメント編』

『ドカベン ドリームトーナメント編』表紙

ドカベン ドリームトーナメント編
水島新司(著)、秋田書店
全34巻

シリーズ全巻205冊、連載期間46年におよぶ超大作野球漫画『ドカベン』がついに完結です。

最終章となる『ドカベン ドリームトーナメント編』では、プロ野球16球団が甲子園でのトーナメント戦でぶつかり合う様子が描かれました。
過去の水島作品に登場したキャラクターが勢揃いし、集大成ともいえる作品です。

この作品を読んで野球を始めたという方もいるかもしれません。ぜひ最後を見届けましょう!

過去のシリーズ一覧はこちら

 

完結を機にもう一度読んでみては?

いかがでしたか? 読んだことのある作品や、メディア化により名前だけは知っているという作品もあったかもしれません。

完結を機に最初から読み直したり、完結まで一気に読んだりするのもおすすめです!

過去の完結漫画情報はこちら