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マンガサロン『トリガー』イベントで聞いたマンガトリビア3選!


噂のマンガサロン『トリガー』にて、2015年8月11日(火)、ブックオフオンラインプレゼンツ企画「マンガ好き芸人集合!『トリガーナイト』」を実施いたしました!

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ガンダム芸人の若井おさむさん、ドラゴンボール大好き芸人の天津向さん、『サラリーマン山崎シゲル』の作者でもある田中光さんのトークを、「これぞ目の前!」というレベルの近さで楽しめるこのイベント。

どのくらい近いかというとこのくらいです↓

20これぞ目の前だという至近距離でしょ。等倍撮影ですよ。この距離感もトリガーイベントの特徴です。
この至近距離で、皆さんのマンガトークを楽しんできちゃいました♪

トーク自体はやっぱりあの空気感でしか味わえない面白さもあるので、今回はトークで聞くことができたマンガトリビアをご紹介しましょう!
ただし!―信じるか信じないかはあなた次第―!

新聞4コマでおなじみ『コボちゃん』のしめきり日は!?

【4コママンガ大好きの天津向さんからの情報】

読売新聞読者ならずとも知っているであろうキング・オブ・4コマ「コボちゃん」。
刈り上げ頭の「コボちゃん」の日常を描く4コマ漫画で、読売新聞の朝刊に毎日掲載されています。
本年、御年68歳の植田まさし先生の代表作です。

このコボちゃん、すでに30年以上続いている長寿作品なのですが、新聞掲載時の植田先生の入稿締切時間をご存知でしょうか?

なんと掲載日の前日のお昼までに入稿しているのだとか!つまり、毎日が締切…!
しかも植田先生は一度も原稿を落としたことがないそうです。まさに驚異ですね!

コミック『コボちゃん』

マンガの神様も大友克洋氏のデッサン力に驚愕!

【サラリーマン山崎シゲル作者・田中光さんからの情報】

大友克洋氏の代表作といえば『AKIRA』。圧倒的画力で描き出すストーリーは、いまも色褪せない名作中の名作ですよね。この大友克洋氏の圧倒的画力・デッサン力にはマンガの神様と謳われる手塚治虫氏も嫉妬していたと言われているそうです。

その画力に驚愕し、認める発言をしつつも、負けず嫌いだった手塚先生は「こ、このくらいなら僕にも描ける」と言っていたとか。
ちなみに今回参加されていた芸人さん3名は、みんな『AKIRA』のファンで、トークはだいぶコアな方向に盛り上がりました。
「そのうち『AKIRA』オンリーでトークしたい」なんて声も…。

『AKIRA』コミックセット

原作マンガもアニメも(パロディへの)こだわりがすごい!『銀魂』

【ガンダム芸人若井おさむさんからの情報】

週刊少年ジャンプの人気連載「銀魂」。コメディとシリアスが融合したストーリー展開と、個性的なキャラクターが大人気の作品です。
この『銀魂』で、セルフパロディ的なシリーズとして、主人公が入れ替わる「金魂」編という回をやっていたことがあります。この「金魂」編がアニメ放映される際に、アニメ製作スタッフのかなりのこだわりが感じられたのだとか。

例えば。

・番組名をガチで変更&公式サイトを変更
・新聞のテレビ欄なども「金魂」に変更(しかも新番組扱いでスタート)
・オープニング、エンディングを「金魂」仕様に変更

などなど。徹底的なこだわりぶりが当時話題にもなっていたそうです。

『銀魂』コミックセット
アニメ「金魂編」収録DVD『銀魂´ 延長戦 01』

マンガの話題は尽きぬ

いかがでしたでしょうか?

イベントでは「そうそう!」というようなことから、「へえ!」というようなことまで、芸人さんたちの好きなマンガや好きなセリフなどを元に、こういったトリビアや噂、それぞれの思い出話などで、90分間ノンストップで盛り上がっていました!また、この会場の特性を活かして、トリガーに常駐するマンガコンシェルジュに読みたいマンガを教えてもらうという場面も。バッチリ好みに合う作品をチョイスしてもらえたようです。

マンガサロン『トリガー』では、来月もブックオフオンライン主催のイベントを予定しています!来月はどんな内容になるか…決定次第お知らせいたしますので、下記『トリガー』のサイトもお見逃しなく!
http://mangasalon.com/

ライター

サカモト
サカモト
中学生の頃に歴史にハマった歴史好き30代。毎日のように本屋に行っては面白そうな本をあさってます。歴史関係のほか、漫画も好きです。